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Latest Asia Pacific News

September 2, 2016

フェデックス、エーオンヒューイットジャパンの選ぶベスト・エンプロイヤー企業に3度目の選出

国際総合航空貨物輸送会社であるフェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、組織人事コンサルティング会社のエーオンヒューイットジャパン株式会社が実施した「ベスト・エンプロイヤー調査」にて、日本において3度目となるベスト・エンプロイヤー企業に選出されました。 8月26日(金)に行われた授賞式には、フェデックス エクスプレス北太平洋地区担当副社長の氏家 正道が出席しました。 ベスト・エンプロイヤー調査は、従業員へのアンケート調査のほか、企業トップへのビジネス/人事戦略に関するインタビュー、人事部への人事制度に関するアンケート調査の3種類の調査から、雇用主を総合的に分析する調査です。フェデックスは各調査の結果のバランスが良かったことから、日本では2006年、2015年に続き、3度目の選出となりました。 氏家は「数多くある企業の中からベスト・エンプロイヤー企業に選出されたことは大変光栄なことです。従業員を第一に考えるPeople(人)-Service(サービス)-Profit(利益):PSPの理念は、フェデックスにおける全ての活動に反映されており、当社の成功の基盤はこの理念がもたらしたものです。今回の結果は、私どもの企業理念が社外からも証明された証であり、私自身もフェデックスの一員としてとても誇らしく思います」と語りました。 今回の日本での受賞に加え、今年は韓国、ニュージーランド、台湾、マレーシア、シンガポールおよびアジア太平洋地域でもフェデックスはベスト・エンプロイヤー企業に選出されました。 アジア太平洋地域で2001年に始まった同調査は、1)「社員のエンゲージメント」、2)「魅力ある雇用主としての会社ブランド」、3)「効果的なリーダーシップ」、4)「高い業績を生み出す企業カルチャー」の4項目をそれぞれ向上させるために設計された継続型の調査プログラムです。 ■ベスト・エンプロイヤー調査については下記をご参照ください。 http://www.aon.com/japan/thought_leadership/best-employers/be_home.jsp

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August 12, 2016

フェデックス/ジュニア・アチーブメント 「インターナショナル・トレード・チャレンジ2016」アジア太平洋大会最終選考 シンガポールの次世代起業家チームが最優秀賞を受賞

フェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家正道)と、若者の社会適応力を育成する経済教育団体ジュニア・アチーブメントは、次世代の起業家精神とビジネススキルを育成するビジネスアイデア・コンテスト「フェデックス/ジュニア・アチーブメントインターナショナル・トレード・チャレンジ2016」のアジア太平洋大会を香港で開催し、シンガポールの学生起業家チーム「カンフーパンダ」が最優秀賞を受賞しました。 2007年に始まり、今年で10年目を迎えた今年の最終選考には、アジア太平洋地域の8か国(香港、日本、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)から48人の学生が参加し、英国での旅行中の防犯対策グッズおよびサービスの市場導入プランをそれぞれ練り上げました。「カンフーパンダ」チームは、「ロブストップ(RobStop)」という転換可能なステンレス製のバッグの市場導入プランが評価されました。このバッグは、ナイフで襲われても傷つかないようメッシュ仕様になっており、旅行中にスリを阻止し、大切な私物を守ることができるようになっています。 カンフーパンダのコリン・チーさんとタン・ジーインさんは、次のように述べています。「私たちが思い付いたアイデアは成功すると信じていましたが、他のチームの提案も大変優れていたので、優勝できるとは思いませんでした。このコンテストへ参加したことでプラン、リサーチ、優れたアイデアがあれば、実際にビジネスを始めるのは意外なほど簡単だということに気付くことができました。とても素晴らしい経験ができました。」 準優勝は、香港のエヴェリン・ツイさんと ターニャ・タムさんのDOTSチームで、「セキュア・エッグ(Secure Egg)」という、緊急時にボタン一つで警察や家族に連絡することができる、高齢の旅行者向け携帯デバイスのアイデアが高く評価されました。 第3位は、香港の ミッシェル・ウンさんと ヴァネッサ・クワンさんのLOHASチームで、「キッズセーフ(KidSafe)」という子どもの居場所を追跡するリュックサックの導入というビジネスプランが提案されました。リュックサックが保護者によって設定された「安全地帯」を離れると、自動的に保護者に連絡が行くようになっています。 フェデックス エクスプレスのアジア太平洋地域社長であるカレン・レディントンは、次のように述べています。「現代のテクノロジーによって、小規模のビジネスでも国際市場に進出することは、これまで以上に可能なものとなりました。インターナショナル・トレード・チャレンジへの支援を通じて次世代の起業家を育成し、若者が自らチャンスを見いだせるよう後押しできるのは喜ばしいことです。当プログラムは、この10年で規模も知名度も大きく成長しました。それは成功の証しであり、フェデックスのみならず私自身もこのプログラムに携われていることを誇りに思います」 ジュニア・アチーブメント・アジア太平洋地域社長であるヴィヴィアン・ラウは、次のように述べています。「インターナショナル・トレード・チャレンジが10年間続いているのは素晴らしいことです。ただ継続しただけでなく、大いに発展したことを誇らしく思っています。私たちは、若者がビジネスの世界で成功するという夢を持てるようにやる気を起こさせることや、参加者ができるだけ現実的な課題に取り組みながら必要な知識とスキルを身に着けることを、プログラムの目標にしてきました。過去の参加者による意見から、このプログラムが非常に大きな影響を与えていることが分かります。これからも貴重な体験を提供できるよう取り組んでいきたいと思います」 「フェデックス/ジュニア・アチーブメント インターナショナル・トレード・チャンレンジ」は、フェデックス コーポレーションのグループ会社であり世界最大の国際総合航空貨物輸送会社のフェデックス エクスプレス(フェデックス)と、ジュニア・アチーブメント・ワールドワイドのメンバーであるジュニア・アチーブメント・アジア太平洋地域によって共同開催されています。このプログラムは、実用的で実行可能なビジネス提案の作成という課題を通じて、高校生がグローバルビジネスに対する意欲を抱き、理解を深められるようにすること、そして、高校生を次世代の起業家として育成することを目的としています。 このプログラムは、創設から10年で大いに発展を遂げました。2007年は、3カ国・地域から295人が参加し、今年は8カ国の約100校から2,500人以上の学生が参加しました。 詳細はwww.facebook.com/AsiaPacificITCをご覧ください。(英文)

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July 20, 2016

フェデックス/ジュニア・アチーブメント 「インターナショナル・トレード・チャレンジ 2016」を開催

国際総合航空貨物輸送会社フェデラル エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)と、若者の社会適応力を育成する経済教育団体、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本は、次世代の起業家精神を育成するビジネスアイデア・コンテスト「フェデックス/ジュニア・アチーブメント インターナショナル・トレード・チャレンジ 2016」(日本語副題:「英語でチャレンジ!ビジネスアイデア・コンテスト」)の国内予選を7月18日(月・祝日)に開催しました。 今年の課題は、「オーストラリアに日本独自の製品・サービス・技術を販売するビジネス」です。コンテストでは、販売する製品・サービスの市場向けのカスタマイズや、プロモーションと販売の仕方など、アイデア力が試されました。全国から37チーム(1チーム2名の構成)の応募があり、書類選考を通過した7チームが実際に審査員の前でプレゼンテーションを行いました。製品やサービスの説明に加えて、それがどのように事業主とマーケット双方にwin-winの関係をもたらすのか、具体的な企画が提案されました。日本代表として選出された3チームは以下の通りです。 優勝:安藤日向子さん、大竹初奈さんチーム(慶應義塾湘南藤沢高等部)、準優勝:平野光子さん、廿楽ジャスミン優さんチーム(啓明学園高等学校)、3位:井上優奏さん、田邊雛子さん(広尾学園高等学校)。この3チームは8月7日(日)~11日(木)に香港で開催される国際大会に参加する予定です。 審査員として参加したフェデックスのグローバル・アカウント・マネジメント マネージングディレクターのケン・マクマーンは「参加された生徒の皆さんは、素晴らしい異文化コミュニケーションスキルと起業家精神を見せてくれました。フェデックスでは、ビジネスの舞台で活躍する将来のリーダーの育成に力を入れています。ジュニア・アチーブメントと共にこの特徴あるユニークな国際プログラムをサポートすることをとても誇りに思っています」と述べました。 2007年から毎年開催され、今年で10年目を迎えた「フェデックス/ジュニア・アチーブメント インターナショナル・トレード・チャレンジ」は、若い世代に、起業家精神がいかに生活の質の向上と、地域社会の改善に貢献するかについて考える機会を提供し、起業家精神を育成することを目的に実施しているプログラムです。今年は、日本、香港、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの8ヵ国・地域が8月に開催する国際大会に参加します。  

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June 29, 2016

フェデックス、第29回インターフェックス ジャパンに出展

国際総合航空貨物輸送会社であるフェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、6月29日(水)から7月1日(金)の間、東京ビッグサイトで開催中の「第29回インターフェックス ジャパン」に出展します。 展示会ブースでは、ツールや施設を含むフェデックスの医薬品・ヘルスケア産業向け輸送ソリューションの主な要素を紹介します。本年春に米国テネシー州・メンフィスに開設した、最新のコールドチェーン施設「フェデックス・コールドチェーンセンター・メンフィス」や、貨物の温度を一定に保つ保冷パッケージの紹介および、日本で導入予定の輸送モニタリングサービス「SenseAware®」(センスアウェア)のライブ モニタリング デモンストレーションを行います。 フェデックスの北太平洋地区担当副社長である氏家 正道は「昨今のヘルスケア業界において、コールドチェーン物流は生命線とも言えます。世界各地で積み重ねてきた輸送経験と技術を基に、フェデックスではグローバルネットワークによる安全かつ確実な輸送を実現する、ヘルスケア業界に特化したソリューションを提供しています。私どものサービスを通じて、ヘルスケア業界の多くのお客様が世界中で人々の健康に役立つことができると確信しています」と語っています。 ■「フェデックス・コールドチェーンセンター・メンフィス」について 「フェデックス・コールドチェーンセンター・メンフィス」は、ヘルスケア関連貨物輸送能力を強化する最先端の施設です。3種類の温度管理エリア、冷蔵環境にトレーラーが直接アクセスできるクロスドックステーション、二酸化炭素、湿度、温度のリアルタイムモニタリング設備を備え、ドライアイスの補充や保冷材の交換が安全にできるほか、フェデックスの専任スタッフによる24時間監視体制も整っています。シャルル・ド・ゴール空港(フランス)、ケルン・ボン空港(ドイツ)、関西国際空港(大阪府)にも小規模のコールドチェーン施設が設置されており、フェデックスの国際コールドチェーンネットワークを支えています。 ■「SenseAware」について 「SenseAware」はモニタリングデバイスとオンラインソフトで輸送時の貨物の状況をモニターできる情報ソリューションサービスです。2009年に初めて米国で導入され、現在は30カ国で利用が可能です。※日本では現在導入準備中

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May 24, 2016

フェデックス、熊本地震被災地への支援を実施

国際総合航空貨物輸送会社であるフェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、「平成28年熊本地震」により被災した地域と避難生活を余儀なくされている方々への支援として、物資の国内輸送支援と現金の寄付を行いました。 フェデックスは、支援物資である飲料水ペットボトルを、セカンドハーベスト・ジャパン(NPO法人)の鹿児島市の仮倉庫から、熊本県阿蘇市の狩尾地区まで輸送する手続きと輸送費用を支援しました。輸送された飲料水はセカンドハーベスト・ジャパンにより近隣住民に配布されるほか、梅雨時の降雨による二次災害の懸念への対策として備蓄されます。 また、米国のフェデックスは、国際赤十字赤新月社連盟に対して、現金25,000米ドルを寄付しました。義援金は、被災地での支援活動に役立てられます。 フェデックス北太平洋地区担当副社長の氏家 正道は、「この度の熊本地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。フェデックスは、貨物輸送のスペシャリストとしての経験と強みを生かして、複数の非営利団体と協働し、災害発生時における各地域の社会的ニーズに応える体制を整えています。今回の支援を通じ、被災された方々が一日でも早く、以前の生活を取り戻せることを願っております」と述べています。

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May 17, 2016

フェデックス・コールドチェーンセンターをメンフィスに開設

国際総合航空貨物輸送会社であるフェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、米国テネシー州メンフィスのフェデックス エクスプレス  ワールドハブに、フェデックス・コールドチェーンセンターを開設しました。7,710平方メートルにおよぶ同施設は、温度に敏感なヘルスケア製品や生鮮品貨物を保温するよう設計されており、フェデックスの国際コールドチェーンネットワークおよびヘルスケアソリューションの提供に必要な役割を担います。 これにより、アジア太平洋地域と米国およびその他の世界各地の間で、重要かつ温度管理が必要な製品を出荷されるお客様には、より広い輸送の可能性を提供できます。世界各地において人命を救う製品を完全な状態ですぐに利用できるように保つため、コールドチェーンを必要とするヘルスケア関連事業の売上は、年間1,300億ドルに上ります[1]。アジア太平洋地域におけるヘルスケア関連のコールドチェーン物流は、2020年までに2桁の成長が予想されており[2]、それに伴う形で売上の増加も見込まれています。 フェデックスアジア太平洋地域社長のカレン・レディントンは、次のように述べています。「最新のコールドチェーン物流の将来性はアジア太平洋地域のヘルスケア業界に新たな可能性を開いています。数年前までは困難もしくは不可能だったバイオ医薬品など最も敏感な製品を世界各地へ輸送することは以前よりもずっと簡単になっています。最先端の技術を持つフェデックス・コールドチェーンセンター・メンフィスは、世界規模のヘルスケア物流市場を席巻する変革の最前線に、フェデックスをしっかりと位置づけるものです。」 フェデックス・コールドチェーンセンター・メンフィスは、通関保留や荒天候などによって予測できない遅延が生じた場合でも、温度管理を維持するための先進的な機能を提供します。 3種類の温度管理エリア:-25~-10°C(冷凍)、2~8°C(冷蔵)、15~25°C(常温管理) ヘルスケア関連製品とその他の生鮮品(特に食品、生花、海産物)に分かれた専用のエリア リアルタイムの二酸化炭素、湿度、温度モニタリング フェデックスの専任スタッフが24時間体制で現場監視を行う、インターナショナル・ドキュメント・エージェント(IDA)・ステーション 輸送中の温度管理要件を維持するために設計されたフェデックスのサーマル・ブランケット・ソリューションを利用した、貨物のパレット積み、ステージング、ハンドリングおよび解体用エリア ドライアイスの補充および保冷剤の交換 冷蔵環境(2~8°C)にトレイラーが直接アクセスできるクロスドックステーション 正確な温度管理のための2ドア冷蔵室設計 このような専門設備はフェデックスの輸送ネットワークでは初となりますが、小規模のコールドチェーン施設がフランスのシャルル・ド・ゴール空港、ドイツのケルン・ボン空港、そして関西国際空港に備えられています。 フェデックスの温度管理輸送ソリューションの詳細は、http://www.fedex.com/jp/healthcare/temp-control.htmlにてご確認ください。 [1] 「2015年版トップマーケットレポート:コールドチェーン(2015 Top Markets Report: Cold Chain)」アメリカ合衆国商務省国際貿易局、2015年5月 [2] 「2016-2020年版 国際ヘルスケアコールドチェーン物流市場レポートおよび予測(Global Healthcare Cold Chain Logistics Market Report & Forecast (2016-2020)」IMARC Group、2015年9月

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April 18, 2016

フェデックス、グローバル・シチズンシップ・レポート2016を発行

フェデックス コーポレーション(フェデックス、本社所在地:米国テネシー州、会長・社長兼CEO:フレッド・スミス)は、「グローバル・シチズンシップ・レポート2016」を発行しました。本レポートは、豊富な人材資源を生かし責任を持って世界をつなぐためにフェデックスが取り組んできた献身的な努力の詳細を紹介しています。併せて、環境、地域社会、経済発展に対するフェデックスの昨年度の取り組みも報告しています。 今回のレポートで報告されている最大の成果の一つは、フェデックスが車両の燃料効率を30%改善し、改善目標を5年前倒しで達成したことです。今回の目標達成は、以下の「Reduce, Replace, Revolutionize(削減、置き換え、変革)」戦略を通じて実現しました。 Reduce(削減):配送ルートの最適化による総走行距離の削減 Replace(置き換え):既存集配車両の低燃費車への交換 Revolutionize(変革):既存集配車両の代替燃料車両への切り替え さらに、本レポートは航空機の燃料削減を進めているFedEx Fuel Senseプログラムについても報告しています。FedEx Fuel Senseプログラムは、2007年以降、10億ドル分以上のジェット燃料の節約と、400万トン以上の二酸化炭素の削減を実現しました。FedEx Fuel Senseチームは、航空機の全航程における効率化に取り組んでいます。航空機に携わるすべてのチームメンバーは、燃料効率化を意識し、燃料節約につながる革新的な方策を見いだすよう求められています。 フェデックス エクスプレスのアジア太平洋地域社長であるカレン・レディントンは、次のように述べています。「フェデックスが構築したのは、グローバルな輸送ネットワークにとどまらない、より持続可能な世界をつなぐためのネットワークです。『グローバル・シチズンシップ・レポート』では、私どもが事業を展開する全ての地域においてポジティブな影響をもたらすという当社の決意をあらためて表明しています。アジア太平洋地域における1万7,000人以上のチームメンバー全員が目標達成に貢献しました。フェデックスは、持続可能なソリューションの実現に取り組み、今後もそのようなソリューションをお客様や地域社会に提供していく所存です」   「グローバル・シチズンシップ・レポート2016」のハイライトは以下のとおりです。 地域社会 2015年度、フェデックスは地域社会プログラムに5,300万ドル以上を拠出しました。特に、災害援助と復興、恵まれない青少年の雇用機会の確保、安全かつ持続可能な地域社会の実現に注力しました。また、2020年までに200以上の地域社会に2億ドルを投資して様々な機会を創出することや、世界中でポジティブな変化をもたらすための取り組みについても発表しました。 ボランティア活動はフェデックスの企業文化の要です。アジア太平洋地域では、毎年開催される「フェデックス・ケアズ・ウィーク(FedEx Cares Week)」の一環として、1,100人以上のフェデックス従業員がボランティアとして42の地域社会の取り組みに参加し、それぞれのニーズに応えました。 経済発展 従業員、サプライヤー基盤、多様な文化があってこそ、我々はお客様により良いサービスを提供することができます。フェデックスでは、小規模サプライヤーのほか、女性やマイノリティが経営するサプライヤーに対し、67億ドルを費やしました。購買プロセスの一環としてフェデックスのコーポレート・シチズンシップや二酸化炭素排出量削減の情報を評価するお客様との2015年度における取引額は62億ドルに達しました。 環境 フェデックスは、木くずから作られた代替ジェット燃料を購入するため、コロラド州に拠点を置くRed Rock Biofuels社と契約を締結しました。第一弾として、2017年からオークランド(米・カリフォルニア州)にあるハブ施設でジェット燃料600万ガロンに混合し、その後、8年をかけて最終的に4,800万ガロン以上を生成する予定です。フェデックスは、太陽光エネルギー産業協会(Solar Energy Industries Association:SEIA)が今年発表した「Solar Means Business」レポートにおいて、太陽光発電能力で12位、太陽光発電施設数で18位にそれぞれランクインしました。2015年度に新たに太陽光発電施設を5カ所に設置したことで、当社の太陽光発電システム数は合計15カ所となり、二酸化炭素換算で4,600トンを削減しました。 従業員 フェデックスの安全対策は常に改善されています。2015年度の休業災害発生率は昨年度比で4%改善しました。回避可能な車両事故率は約6%改善しました。 受賞および表彰 フォーチュン誌「世界で最も賞賛される企業」 コーポレート・レスポンシビリティ・マガジン誌「企業市民ベスト100社」 エーオンヒューイット社「ベスト・エンプロイヤー(アジア太平洋地域)」 ◎グローバル・シチズンシップ・レポート2016 http://csr.fedex.com/ (英語のみ)

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March 29, 2016

アジア諸国の社会的課題を解決するビジネスアイデアコンテスト 「アジア・イノベーション・チャレンジ」を開催

国際総合航空貨物輸送会社であるフェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、3月27日(日)に、ビジネスアイデアコンテスト「アジア・イノベーション・チャレンジ」の最終審査会を行い、優勝チームを発表しました。このコンテストは、高校生がアジア諸国の社会的課題解決に向けたビジネスモデルを企画し、発表するものです。今回優勝を果たしたのは佐藤絵里香さん、杉本天(あまね)さん(日本)とCheng Wei Jianさん、Calvin Yusnoveriさん(シンガポール)のチームです。提案したのは、カンボジアで、自動販売機を設置・普及させ、処方箋が不要で比較的安価な薬を販売するビジネスでした。これは、特に地方で問題となっている不衛生な飲料水による感染症などを防ぎ、健康維持に貢献することが目的です。 コンテストでは、日本のフェデックス社員8名がメンターおよびアドバイザーとして参加し、生徒に対して参考資料の集め方、プレゼンテーション資料作成へのアドバイスなどを行いました。また同時にビジネスマナーや、効果的なコミュニケーションの仕方など、社会人に求められるスキルについてもアドバイスしました。 2回目の開催となる今回は、日本とシンガポールから高校生計72名が参加しました。各国2名からなる両国混合4名のチームで対象となる国を選び、その国の社会的課題について調査し、その課題の解決や改善に寄与するビジネスモデルをまとめて競い合いました。それぞれ相手の国のチームメンバーとはメールやSNSでコミュニケーションを取り、プレゼンテーションを完成させました。 フェデックス北太平洋地区担当副社長の氏家 正道は、「フェデックスでは、日本の若い世代の皆さんが将来グローバルな環境で活躍できるよう、様々なプログラムを通してサポートを行っています。アジア・イノベーション・チャレンジに参加した皆さんは、シンガポールの参加者と共にひとつの目標に向かって協力する過程で、言葉や文化の違い、自身とは違う視点や考え方に触れたことでしょう。そのような体験を今後の学習と将来の選択に役立てて頂ければ嬉しく思います」と述べています。 優勝チームの佐藤さんと杉本さんは、「シンガポールの学生と課題を作りあげていく中で、最初にお互いの国の社会制度や文化の違いを理解するのに時間がかかりました。でも、克服するためにオープンにとことん話合って、かつ個々の意見を尊重することで乗り越えることができました。最終審査では他のチームと時間を共有でき、嬉しかったです。」と語りました。 フェデックスは、ジュニア・アチーブメント日本と共に2006年より学生を対象とした様々な教育プログラムをサポートしています。「アジア・イノベーション・チャレンジ」は、ビジネスが地球規模で拡大する現代において、グローバル人材に求められる資質の重要性を学生が認識すること、また、それを今後学んでいきたいというモチベーションを高めることを目的としています。 ◎「アジア・イノベーション・チャレンジ」開催概要 課題: ASEAN諸国のうち、カンボジア、タイ、ベトナムの中から1カ国を選び、その国の社会的課題をひとつ挙げ、その解決または改善に寄与する商品やサービスを考案し、ビジネスモデルを立案する コンテストの流れ: 2015年11月  : チームの組み合わせと、担当するフェデックス社員の決定 各チームで取り組むテーマを決定 2016年1月   : ビジネスモデルおよびプレゼンテーション資料作成 (ターゲット国、その国の社会的課題とそれを選んだ理由、 サービスや商品の説明、ターゲット顧客、コスト、販売戦略等) 2月  : 資料提出締め切り、書類選考を経て最終審査会へ進む上位7チームを発表 (2月15日(月)) 3月  : 最終審査会 (3月27日(日)) 日本とシンガポールのフェデックスのオフィスをインターネットで中継し、各チームがプレゼンテーションを行う 審査後上位入賞チームの表彰

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