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Latest Asia Pacific News

December 21, 2016

フェデックス、グローバル広告キャンペーンで日本の中小企業事例を紹介

国際総合航空貨物輸送会社フェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、日本の中小企業が海外で事業を展開する際に感じる課題を克服するためのサポートを紹介する、新たな広告キャンペーンを開始しました。 このグローバル広告キャンペーンは、フェデックスのサービスを活用頂いているお客様の事例を短編の動画で紹介するもので、世界の主要な市場で展開されます。日本の中小企業のお客様の一例として、新潟県三条市にあるアウトドア用品メーカーの株式会社スノーピークを取り上げています。動画では、ニューヨークに持つ直営店への製品輸送においてフェデックスが果たす役割を紹介しています。 フェデックスのホームページに設けられた特設ページ(http://www.fedex.com/jp/global/)では、株式会社スノーピークの映像を紹介するとともに、中小企業の海外進出に関する洞察や、すでに海外展開している企業の事例、貿易業務に関連する最新の情報や専門家からのアドバイスなども掲載しています。 フェデックス エクスプレス マーケティング・ソリューションズ&カスタマーエクスペリエンス向上部門副社長のマルコム・サリバンは次のように述べています。「フェデックスは、中小企業のグローバルな物流において頼りになり、海外展開をサポートできる存在でありたいと考えています。近年新たにアウトドア用のアパレル事業を開始し、海外でもお客様層を拡大しようとしている株式会社スノーピークの事例を通じて、日本の多くの中小企業が国際輸送におけるフェデックスの高い専門性を利用し、海外市場での可能性を見出して頂きたいと願っています」 日本におけるグローバル広告キャンペーンは、オンラインメディアでのバナー広告やソーシャルメディアを活用したコミュニケーションを展開しています。

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December 8, 2016

フェデックス、日本の中小企業の貿易動向に関する調査結果を発表

フェデックス コーポレーションの国際総合航空貨物輸送会社であるフェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、中小企業の貿易活動に関する実態を把握する調査結果を発表しました。 世界の中小企業9,000社を対象に行われた調査で、日本の中小企業は今後も貿易による収入に一定の期待を持っている半面、「スキルがある人材不足」が課題であると認識しており、貿易における諸手続きや通関等に詳しい専門家、あるいは信頼のおける物流企業の支援を必要としていることが分かりました。 調査結果では日本の中小企業が輸出から得る収入額は663,000米ドルで、調査対象中小企業の全体収入額の29%にとどまることが判明しました。これは、世界17カ国の1,504,000米ドル(中小企業の全体収入の64%)と比較するとまだ低い水準にあります。しかしながら、日本の中小企業は貿易輸出に対して一程の期待を持っており、アジア太平洋地域への輸出では33%の企業が、アジア太平洋地域以外の全世界への輸出では19%の企業が「今後1年間で輸出による収入増加を見込める」とそれぞれ回答しています。 中小企業は輸出による収入への期待を抱くと同時に、いくつかの課題にも直面していることが分かりました。特に日本の中小企業で多く見られる課題としては「スキルのある人材が不足」(37%)、「製造コストの上昇」(32%)、「自国内競合他社との競争」(30%)が挙げられている他、「貿易に伴う各種規制への知識不足」(16%)も挙げられています。 これらの課題を克服するために、日本の中小企業はあらゆる対策を講じています。26%の企業が「経験のある人材の採用」を掲げている他、23%が「研究開発への投資」、19%が「新規技術への投資」と回答しています。中小企業が外部専門家の支援を必要としていることは、11%が「物流をはじめとした各種サービスの外部委託」を推進すると回答し、23%が「物流企業のサポートが事業上の課題克服に役立っている」と回答していることからも分かります。 また、今回の調査では、昨今市場が伸長している越境EC(越境電子商取引)についても聞いています。その結果、59%の日本の中小企業が越境ECによって収入を得ており、その比率は平均して全体収入のうち17%になっていることが判明しました。さらに調査対象企業のうち、25%が今後1年間で越境ECによる収入増加が期待できると見込んでいます。必要なサービスとして具体的に挙げられたのは、「より早い輸送サービス」(39%)や「現地関税等への専門性」(28%)、「自由度の高い輸送サービスの選択肢」(25%)などであり、全体の84%が物流が輸出ビジネスにおいて重要な役割を担っていると回答しました。 日本の中小企業が輸出を行っている国の上位は1位「アメリカ」(31%)、2位「インド」(25%)、3位「ドイツ」(18%)、4位が同率で「中国」「フランス」「イギリス」(14%)でした。貿易相手として上位に入る中国は、最近越境ECに関して度重なる税制変更を行っており[1]、多くの日本の中小企業にとって貿易規制の改正や新しい税制度の理解など、ビジネスを円滑に進めるための準備が欠かせなくなっています。これらの情報に精通しアドバイスができる物流企業を選ぶことは、中小企業が越境ECをはじめとした輸出貿易でビジネスを成功させるひとつのポイントと言えます。 調査概要 調査方法: インターネット調査 調査期間: 2016年8月29日~9月15日 調査対象: 世界17カ国・地域(ブラジル、コロンビア、ベルギー、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、 ポーランド、スペイン、イギリス、インド、中国、香港、シンガポール、韓国、台湾、日本) にある従業員249人以下で、すでに貿易によるビジネスを行っている中小企業9,000社 (うち日本企業500社) 調査会社: Harris Interactive [1] 日本貿易振興機構(ジェトロ): 世界のビジネスニュース 中国 2016年4月 https://www.jetro.go.jp/biznews/2016/04/6181f9df4fd460be.html https://www.jetro.go.jp/biznews/2016/04/d96cf1f9410fe88c.html

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December 5, 2016

フェデックス・ケアズ秋の活動にて 、日本のフェデックスのボランティアが地域社会に貢献

国際総合航空貨物輸送会社フェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、従業員が様々なボランティア活動に取り組む「フェデックス・ケアズ(FedEx Cares)」を実施し、10月8日(土)~11日25日(金)に、74人の従業員が日本各地で地域社会への貢献を目的に活動しました。 日本のフェデックス・ケアズでは、ボランティア活動のアイデアを従業員から募ることが恒例になっています。これはフェデックスの各拠点周辺の地域社会を良く理解した従業員が活動を考えることで、より各地域のニーズに合った活動を行うことができるためです。今年は道路や公園などの清掃活動や外国人観光客への案内などが行われました。(詳細は下記の表をご覧ください) フェデックス エクスプレス北太平洋地区担当副社長の氏家 正道は次のように述べています。「フェデックス・ケアズは、フェデックスのボランティア精神と、地域社会への貢献を重要視する当社の姿勢を体現する貴重な機会です。年を追うごとに従業員から寄せられるアイデアは増え、そのいずれもが地域社会のニーズを理解したすばらしい案でした。フェデックスは会社全体で、今回のような居住地域および職場周辺での、より良い社会環境の実現のための活動をサポートします。」 フェデックス・ケアズでは、全世界でコミュニティーと持続性を重視した活動を展開しています。フェデックス・ケアズ秋の活動期間、世界では15,000人以上の従業員がボランティア活動に参加し、約60,000時間に亘る活動をしています。 2004年にアメリカの数えるほどの都市で始まったこの活動は、今では世界中の約200都市と120ヶ国に広がっています。フェデックス・ケアズおよびフェデックスの社会貢献活動、ならびに貢献している社会に関する詳細は、https://www.facebook.com/FedExAPAC(英語)をご覧ください。 ■日本での活動概要 日付 場所 活動内容 10月8日(土) 滋賀県:滋賀草津営業所周辺 営業所周辺の清掃活動 参加人数:16人 11月1日(火) 神奈川県:横浜営業所周辺 営業所周辺の清掃活動 参加人数:19人 11月12日(土) 三重県:亀山営業所周辺 営業所周辺、公園等の清掃活動 参加人数:18人 11月17日(木)~ 18日(金) 大阪府:関西空港駅 海外からの旅行者への英語による案内 参加人数:10人 11月25日(金) 滋賀県:琵琶湖周辺 大坂オフィス勤務社員による 琵琶湖周辺の清掃活動 参加人数:11人

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October 12, 2016

フェデックス、2016年国際航空宇宙展に出展

フェデックス コーポレーションの国際総合航空貨物輸送会社であるフェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、開催中の「2016年国際航空宇宙展」に出展し、日本で導入準備中の輸送モニタリングサービス「SenseAware®」(センスアウェア)を含む、航空業界向けソリューションを紹介します。「2016年国際航空宇宙展」は10月12日(水)~10月15日(土)まで東京ビッグサイトで開催しています。 航空業界のお客様からお預かりする貨物は、そのビジネスの特徴から、航空機エンジンのような衝撃に敏感で特殊な形状の貨物、航空機機体の一部を含む部品等の大型貨物、危険品に該当する貨物等、特別な対応が必要な輸送のケースが多くあり、またその輸送ニーズは多様です。 フェデックスの展示ブースでは、貨物機内部を見ることができる模型を用いて、大型貨物の効率的な輸送方法とソリューションについて説明するほか、航空機部品等の輸送に求められる特殊通関への対応、センサー技術を用いた輸送モニタリングサービス「SenseAware」を活用した輸送例の紹介を行います。 フェデックス エクスプレス北太平洋地区担当副社長である氏家 正道は「航空会社であるフェデックスは、同じ航空業界のお客様のビジネスとその輸送ニーズを良く理解できる立場にあります。大型貨物や特殊な形状の貨物輸送も可能なフェデックスの輸送能力とサービスポートフォリオを組み合わせることで、航空業界のお客様に最適なソリューションを提供することが可能になるのです」と語っています。 ■「SenseAware®」について 「SenseAware」はモニタリングデバイスとオンラインソフトで輸送時の貨物の状況をほぼリアルタイムに把握できる情報ソリューションサービスです。2009年に初めて米国で導入され、現在は30カ国で利用が可能です。*日本では現在導入準備中 ■2016年国際航空宇宙展について 開催日時: 2016年10月12日[水]~15日[土]09:30~17:30(初日は12:00開始) 会場: 東京ビッグサイト 西展示棟 西1-4ホール 出展ブース: W1-104 http://www.japanaerospace.jp/

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October 5, 2016

「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2016」 に協賛

国際総合航空貨物輸送会社フェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、10月3 日(月) ~ 10月9 日(日)に有明コロシアム・有明テニスの森公園コート(東京都江東区)にて開催される「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2016」にGOLDスポンサーとして協賛いたします。また、フェデックスは、オフィシャルキャリアーとして本大会をサポートします。 「今年も「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2016」のオフィシャルキャリアーとして、フェデックスの強みを生かしてサポートできることを大変光栄に思います」とフェデックス エクスプレスの北太平洋地区担当副社長である氏家 正道は述べています。また、「競争の激しい世界で熾烈な試合を、高いレベルで繰り広げる選手たちからは、毎年良い刺激を与えてもらっています。フェデックスはビジネスの現場で、同じく世界トップレベルのパフォーマンスを発揮し、世界中のあらゆるビジネスに貢献しています。」と付け加えました。 フェデックスは、2010年から、男子プロテニス協会(ATP:Association of Tennis Professionals)とスポンサー契約を締結し、グローバルスポンサーおよびオフィシャルキャリアーとして、14か国で開催される18の大会をサポートしています。 「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2016」は、シングルスに錦織 圭選手(世界ランク5位)、ガエル モンフィス選手(世界ランク8位)、トマーシュ ベルディハ選手(世界ランク9位)、マリン チリッチ選手(世界ランク11位)とニック キリオス選手(世界ランク15位)が出場する予定です。 * 「ATPランキング」は2016年10月3日付

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September 29, 2016

第三世代の「オービス空飛ぶ眼科病院」が香港を初訪問

香港発、2016年9月27日―非政府組織(NGO)のオービス(Orbis)と、国際総合航空貨物輸送会社フェデックスは本日、中国の瀋陽で初の失明予防の取り組みを実施した後、第三世代の「オービス空飛ぶ眼科病院(Orbis Flying Eye Hospital)」を香港に初就航させたと共同発表しました。10月2日までの香港訪問では、機体に搭載されたさまざまな最新設備を見学できるガイド付きツアーが開催され、一般の人々がオービスによる失明予防の取り組みを学べるようになっています。 6年以上をかけて作られた新しい「空飛ぶ眼科病院」は、世界で唯一の移動ティーチング・ホスピタルです。機体のMD-10航空機は、長年にわたりスポンサーを務めるフェデックスにより寄付されました。この航空機を「空飛ぶ眼科病院」に変えるため、フェデックスの航空機メンテナンスチームを含む数百人が、航空電子工学、病院工学、技術および臨床医療などの分野で専門知識を提供しています。この航空機は最新のモジュール設計を採用し、3D技術と生中継機能を備え、オービスとそのボランティアチームがより多くの医師、看護師、医療プロフェッショナルに、視力回復のためのトレーニングを提供できるようになっています。 オービス・インターナショナルの最高開発責任者(CDO)であるポール・フォレスト氏は次のように述べています。「『空飛ぶ眼科病院』は、世界中が一つになって失明予防に取り組むというオービスのミッションにおいて不可欠な役割を担います。教師、代表者、提唱者の役割に相当するこの強力なツールは、オービスの長期にわたるグローバルイニシアチブとともに変化を後押しします。」さらにフォレスト氏は出発セレモニーにおいて、オービス香港に対する多くの寄付者とスポンサーのたゆまぬ支援に心からの感謝を表明しました。「第三世代の『空飛ぶ眼科病院』により、オービスが多くの人々と共有する失明予防の取り組みに新たな局面が開かれ、回避できる失明を永久に排除するという夢の実現に大きく一歩近づくことができました。」 フェデックスは33年以上にわたり、2,200万ドル以上の寄付と現物支給を通じてオービスを支援してきました。今年6月には、避けられる失明を排除する新たな取り組みを支援するため、資金面、物流面、運営面において5年間で537万5,000ドルを提供すると発表しました。 フェデックス香港およびマカオ担当マネージングディレクターのアントニー・リョンは次のように述べています。「フェデックスはオービスの失明予防の取り組みを支援できることを誇りに思っています。新しい『空飛ぶ眼科病院』は今後、多くの人々にメリットを提供するでしょう。フェデックスはオービスのグローバルスポンサーとして、眼科医を対象にしたフェデックス フェローシップ プログラムのスポンサーも務めており、世界中のオービスプログラムに重要な医療用品を届け、『空飛ぶ眼科病院』を操縦するボランティアパイロットを派遣しています。」 「空飛ぶ眼科病院」は今年の9月、香港訪問に先立ち、中国の瀋陽で初めての失明予防ミッションを実施しました。フェデックスのボランティアパイロットであるデイビッド・ブリザードとマイケル・フラッドが瀋陽から香港までのフライトの操縦を務めました。 オービスは30年以上にわたり、多くの国が高品質のアイケアを重視し、地域社会に提供するために必要なスキルとリソースを確立できるよう支援してきました。オービスには30ヵ国から400人を超える専門医療ボランティアが参加し、病院と「空飛ぶ眼科病院」の両方を拠点として、地域の医療チームに対して患者ケアの品質および安全基準に重点を置いたトレーニングを提供しています。

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September 2, 2016

フェデックス、エーオンヒューイットジャパンの選ぶベスト・エンプロイヤー企業に3度目の選出

国際総合航空貨物輸送会社であるフェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、組織人事コンサルティング会社のエーオンヒューイットジャパン株式会社が実施した「ベスト・エンプロイヤー調査」にて、日本において3度目となるベスト・エンプロイヤー企業に選出されました。 8月26日(金)に行われた授賞式には、フェデックス エクスプレス北太平洋地区担当副社長の氏家 正道が出席しました。 ベスト・エンプロイヤー調査は、従業員へのアンケート調査のほか、企業トップへのビジネス/人事戦略に関するインタビュー、人事部への人事制度に関するアンケート調査の3種類の調査から、雇用主を総合的に分析する調査です。フェデックスは各調査の結果のバランスが良かったことから、日本では2006年、2015年に続き、3度目の選出となりました。 氏家は「数多くある企業の中からベスト・エンプロイヤー企業に選出されたことは大変光栄なことです。従業員を第一に考えるPeople(人)-Service(サービス)-Profit(利益):PSPの理念は、フェデックスにおける全ての活動に反映されており、当社の成功の基盤はこの理念がもたらしたものです。今回の結果は、私どもの企業理念が社外からも証明された証であり、私自身もフェデックスの一員としてとても誇らしく思います」と語りました。 今回の日本での受賞に加え、今年は韓国、ニュージーランド、台湾、マレーシア、シンガポールおよびアジア太平洋地域でもフェデックスはベスト・エンプロイヤー企業に選出されました。 アジア太平洋地域で2001年に始まった同調査は、1)「社員のエンゲージメント」、2)「魅力ある雇用主としての会社ブランド」、3)「効果的なリーダーシップ」、4)「高い業績を生み出す企業カルチャー」の4項目をそれぞれ向上させるために設計された継続型の調査プログラムです。 ■ベスト・エンプロイヤー調査については下記をご参照ください。 http://www.aon.com/japan/thought_leadership/best-employers/be_home.jsp

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August 12, 2016

フェデックス/ジュニア・アチーブメント 「インターナショナル・トレード・チャレンジ2016」アジア太平洋大会最終選考 シンガポールの次世代起業家チームが最優秀賞を受賞

フェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家正道)と、若者の社会適応力を育成する経済教育団体ジュニア・アチーブメントは、次世代の起業家精神とビジネススキルを育成するビジネスアイデア・コンテスト「フェデックス/ジュニア・アチーブメントインターナショナル・トレード・チャレンジ2016」のアジア太平洋大会を香港で開催し、シンガポールの学生起業家チーム「カンフーパンダ」が最優秀賞を受賞しました。 2007年に始まり、今年で10年目を迎えた今年の最終選考には、アジア太平洋地域の8か国(香港、日本、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)から48人の学生が参加し、英国での旅行中の防犯対策グッズおよびサービスの市場導入プランをそれぞれ練り上げました。「カンフーパンダ」チームは、「ロブストップ(RobStop)」という転換可能なステンレス製のバッグの市場導入プランが評価されました。このバッグは、ナイフで襲われても傷つかないようメッシュ仕様になっており、旅行中にスリを阻止し、大切な私物を守ることができるようになっています。 カンフーパンダのコリン・チーさんとタン・ジーインさんは、次のように述べています。「私たちが思い付いたアイデアは成功すると信じていましたが、他のチームの提案も大変優れていたので、優勝できるとは思いませんでした。このコンテストへ参加したことでプラン、リサーチ、優れたアイデアがあれば、実際にビジネスを始めるのは意外なほど簡単だということに気付くことができました。とても素晴らしい経験ができました。」 準優勝は、香港のエヴェリン・ツイさんと ターニャ・タムさんのDOTSチームで、「セキュア・エッグ(Secure Egg)」という、緊急時にボタン一つで警察や家族に連絡することができる、高齢の旅行者向け携帯デバイスのアイデアが高く評価されました。 第3位は、香港の ミッシェル・ウンさんと ヴァネッサ・クワンさんのLOHASチームで、「キッズセーフ(KidSafe)」という子どもの居場所を追跡するリュックサックの導入というビジネスプランが提案されました。リュックサックが保護者によって設定された「安全地帯」を離れると、自動的に保護者に連絡が行くようになっています。 フェデックス エクスプレスのアジア太平洋地域社長であるカレン・レディントンは、次のように述べています。「現代のテクノロジーによって、小規模のビジネスでも国際市場に進出することは、これまで以上に可能なものとなりました。インターナショナル・トレード・チャレンジへの支援を通じて次世代の起業家を育成し、若者が自らチャンスを見いだせるよう後押しできるのは喜ばしいことです。当プログラムは、この10年で規模も知名度も大きく成長しました。それは成功の証しであり、フェデックスのみならず私自身もこのプログラムに携われていることを誇りに思います」 ジュニア・アチーブメント・アジア太平洋地域社長であるヴィヴィアン・ラウは、次のように述べています。「インターナショナル・トレード・チャレンジが10年間続いているのは素晴らしいことです。ただ継続しただけでなく、大いに発展したことを誇らしく思っています。私たちは、若者がビジネスの世界で成功するという夢を持てるようにやる気を起こさせることや、参加者ができるだけ現実的な課題に取り組みながら必要な知識とスキルを身に着けることを、プログラムの目標にしてきました。過去の参加者による意見から、このプログラムが非常に大きな影響を与えていることが分かります。これからも貴重な体験を提供できるよう取り組んでいきたいと思います」 「フェデックス/ジュニア・アチーブメント インターナショナル・トレード・チャンレンジ」は、フェデックス コーポレーションのグループ会社であり世界最大の国際総合航空貨物輸送会社のフェデックス エクスプレス(フェデックス)と、ジュニア・アチーブメント・ワールドワイドのメンバーであるジュニア・アチーブメント・アジア太平洋地域によって共同開催されています。このプログラムは、実用的で実行可能なビジネス提案の作成という課題を通じて、高校生がグローバルビジネスに対する意欲を抱き、理解を深められるようにすること、そして、高校生を次世代の起業家として育成することを目的としています。 このプログラムは、創設から10年で大いに発展を遂げました。2007年は、3カ国・地域から295人が参加し、今年は8カ国の約100校から2,500人以上の学生が参加しました。 詳細はwww.facebook.com/AsiaPacificITCをご覧ください。(英文)

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