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Latest Asia Pacific News

April 18, 2016

フェデックス、グローバル・シチズンシップ・レポート2016を発行

フェデックス コーポレーション(フェデックス、本社所在地:米国テネシー州、会長・社長兼CEO:フレッド・スミス)は、「グローバル・シチズンシップ・レポート2016」を発行しました。本レポートは、豊富な人材資源を生かし責任を持って世界をつなぐためにフェデックスが取り組んできた献身的な努力の詳細を紹介しています。併せて、環境、地域社会、経済発展に対するフェデックスの昨年度の取り組みも報告しています。 今回のレポートで報告されている最大の成果の一つは、フェデックスが車両の燃料効率を30%改善し、改善目標を5年前倒しで達成したことです。今回の目標達成は、以下の「Reduce, Replace, Revolutionize(削減、置き換え、変革)」戦略を通じて実現しました。 Reduce(削減):配送ルートの最適化による総走行距離の削減 Replace(置き換え):既存集配車両の低燃費車への交換 Revolutionize(変革):既存集配車両の代替燃料車両への切り替え さらに、本レポートは航空機の燃料削減を進めているFedEx Fuel Senseプログラムについても報告しています。FedEx Fuel Senseプログラムは、2007年以降、10億ドル分以上のジェット燃料の節約と、400万トン以上の二酸化炭素の削減を実現しました。FedEx Fuel Senseチームは、航空機の全航程における効率化に取り組んでいます。航空機に携わるすべてのチームメンバーは、燃料効率化を意識し、燃料節約につながる革新的な方策を見いだすよう求められています。 フェデックス エクスプレスのアジア太平洋地域社長であるカレン・レディントンは、次のように述べています。「フェデックスが構築したのは、グローバルな輸送ネットワークにとどまらない、より持続可能な世界をつなぐためのネットワークです。『グローバル・シチズンシップ・レポート』では、私どもが事業を展開する全ての地域においてポジティブな影響をもたらすという当社の決意をあらためて表明しています。アジア太平洋地域における1万7,000人以上のチームメンバー全員が目標達成に貢献しました。フェデックスは、持続可能なソリューションの実現に取り組み、今後もそのようなソリューションをお客様や地域社会に提供していく所存です」   「グローバル・シチズンシップ・レポート2016」のハイライトは以下のとおりです。 地域社会 2015年度、フェデックスは地域社会プログラムに5,300万ドル以上を拠出しました。特に、災害援助と復興、恵まれない青少年の雇用機会の確保、安全かつ持続可能な地域社会の実現に注力しました。また、2020年までに200以上の地域社会に2億ドルを投資して様々な機会を創出することや、世界中でポジティブな変化をもたらすための取り組みについても発表しました。 ボランティア活動はフェデックスの企業文化の要です。アジア太平洋地域では、毎年開催される「フェデックス・ケアズ・ウィーク(FedEx Cares Week)」の一環として、1,100人以上のフェデックス従業員がボランティアとして42の地域社会の取り組みに参加し、それぞれのニーズに応えました。 経済発展 従業員、サプライヤー基盤、多様な文化があってこそ、我々はお客様により良いサービスを提供することができます。フェデックスでは、小規模サプライヤーのほか、女性やマイノリティが経営するサプライヤーに対し、67億ドルを費やしました。購買プロセスの一環としてフェデックスのコーポレート・シチズンシップや二酸化炭素排出量削減の情報を評価するお客様との2015年度における取引額は62億ドルに達しました。 環境 フェデックスは、木くずから作られた代替ジェット燃料を購入するため、コロラド州に拠点を置くRed Rock Biofuels社と契約を締結しました。第一弾として、2017年からオークランド(米・カリフォルニア州)にあるハブ施設でジェット燃料600万ガロンに混合し、その後、8年をかけて最終的に4,800万ガロン以上を生成する予定です。フェデックスは、太陽光エネルギー産業協会(Solar Energy Industries Association:SEIA)が今年発表した「Solar Means Business」レポートにおいて、太陽光発電能力で12位、太陽光発電施設数で18位にそれぞれランクインしました。2015年度に新たに太陽光発電施設を5カ所に設置したことで、当社の太陽光発電システム数は合計15カ所となり、二酸化炭素換算で4,600トンを削減しました。 従業員 フェデックスの安全対策は常に改善されています。2015年度の休業災害発生率は昨年度比で4%改善しました。回避可能な車両事故率は約6%改善しました。 受賞および表彰 フォーチュン誌「世界で最も賞賛される企業」 コーポレート・レスポンシビリティ・マガジン誌「企業市民ベスト100社」 エーオンヒューイット社「ベスト・エンプロイヤー(アジア太平洋地域)」 ◎グローバル・シチズンシップ・レポート2016 http://csr.fedex.com/ (英語のみ)

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March 29, 2016

アジア諸国の社会的課題を解決するビジネスアイデアコンテスト 「アジア・イノベーション・チャレンジ」を開催

国際総合航空貨物輸送会社であるフェデラル エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、3月27日(日)に、ビジネスアイデアコンテスト「アジア・イノベーション・チャレンジ」の最終審査会を行い、優勝チームを発表しました。このコンテストは、高校生がアジア諸国の社会的課題解決に向けたビジネスモデルを企画し、発表するものです。今回優勝を果たしたのは佐藤絵里香さん、杉本天(あまね)さん(日本)とCheng Wei Jianさん、Calvin Yusnoveriさん(シンガポール)のチームです。提案したのは、カンボジアで、自動販売機を設置・普及させ、処方箋が不要で比較的安価な薬を販売するビジネスでした。これは、特に地方で問題となっている不衛生な飲料水による感染症などを防ぎ、健康維持に貢献することが目的です。 コンテストでは、日本のフェデックス社員8名がメンターおよびアドバイザーとして参加し、生徒に対して参考資料の集め方、プレゼンテーション資料作成へのアドバイスなどを行いました。また同時にビジネスマナーや、効果的なコミュニケーションの仕方など、社会人に求められるスキルについてもアドバイスしました。 2回目の開催となる今回は、日本とシンガポールから高校生計72名が参加しました。各国2名からなる両国混合4名のチームで対象となる国を選び、その国の社会的課題について調査し、その課題の解決や改善に寄与するビジネスモデルをまとめて競い合いました。それぞれ相手の国のチームメンバーとはメールやSNSでコミュニケーションを取り、プレゼンテーションを完成させました。 フェデックス北太平洋地区担当副社長の氏家 正道は、「フェデックスでは、日本の若い世代の皆さんが将来グローバルな環境で活躍できるよう、様々なプログラムを通してサポートを行っています。アジア・イノベーション・チャレンジに参加した皆さんは、シンガポールの参加者と共にひとつの目標に向かって協力する過程で、言葉や文化の違い、自身とは違う視点や考え方に触れたことでしょう。そのような体験を今後の学習と将来の選択に役立てて頂ければ嬉しく思います」と述べています。 優勝チームの佐藤さんと杉本さんは、「シンガポールの学生と課題を作りあげていく中で、最初にお互いの国の社会制度や文化の違いを理解するのに時間がかかりました。でも、克服するためにオープンにとことん話合って、かつ個々の意見を尊重することで乗り越えることができました。最終審査では他のチームと時間を共有でき、嬉しかったです。」と語りました。 フェデックスは、ジュニア・アチーブメント日本と共に2006年より学生を対象とした様々な教育プログラムをサポートしています。「アジア・イノベーション・チャレンジ」は、ビジネスが地球規模で拡大する現代において、グローバル人材に求められる資質の重要性を学生が認識すること、また、それを今後学んでいきたいというモチベーションを高めることを目的としています。 ◎「アジア・イノベーション・チャレンジ」開催概要 課題: ASEAN諸国のうち、カンボジア、タイ、ベトナムの中から1カ国を選び、その国の社会的課題をひとつ挙げ、その解決または改善に寄与する商品やサービスを考案し、ビジネスモデルを立案する コンテストの流れ: 2015年11月  : チームの組み合わせと、担当するフェデックス社員の決定 各チームで取り組むテーマを決定 2016年1月   : ビジネスモデルおよびプレゼンテーション資料作成 (ターゲット国、その国の社会的課題とそれを選んだ理由、 サービスや商品の説明、ターゲット顧客、コスト、販売戦略等) 2月  : 資料提出締め切り、書類選考を経て最終審査会へ進む上位7チームを発表 (2月15日(月)) 3月  : 最終審査会 (3月27日(日)) 日本とシンガポールのフェデックスのオフィスをインターネットで中継し、各チームがプレゼンテーションを行う 審査後上位入賞チームの表彰

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March 10, 2016

フェデックス、一日職業体験「ジョブシャドウ」を実施

国際総合航空貨物輸送会社であるフェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、3月9日に聖徳大学附属女子高等学校の生徒18名を幕張オフィス(千葉県千葉市美浜区)に招き、一日職業体験「ジョブシャドウ」を実施しました。 フェデックスは、若者の社会的適応力を育成する経済教育団体ジュニア・アチーブメント®と協力して、2007年から定期的にジョブシャドウを実施しています。 今回のジョブシャドウでは、生徒が営業、請求管理、カスタマーサービス、マーケティング等に携わる従業員の仕事を体験し、フェデックスのグローバルなビジネス、従業員の役割と責任、チームワークの大切さ、そしてお客様への責務などを学びました。 ジョブシャドウとは、従業員が仕事に取り組む姿勢を生徒が間近に見て感じることで、学校で学ぶことがどのように仕事に関連しているかを、生徒自らに発見させることを目的とした体験型教育プログラムです。生徒一人が、企業の従業員一人にシャドウ(影)のようについてまわり、その仕事への熱意や責任、厳しさを体験し、やがて自身に訪れる進路選択・将来設計・職業選択の参考にすることを目的にしています。 フェデックス北太平洋地区担当副社長の氏家 正道は、「グローバルで物流への要望が多様化する中、フェデックスでは、複数の部門と多くの従業員が連携することで、これまでには存在しなかった、より柔軟で革新的な物流ソリューションを生み出して提供しています。ジョブシャドウを体験された生徒の皆さんには、各部門の役割の違いだけでなく、皆が同じ目標に向かって業務に取り組んでいる姿を感じ取っていただけたら幸いです。フェデックスでは、若い世代が将来の社会にもたらすパワーに大きく期待し、その力を引き出すきっかけとなる機会をこれからも提供していきたいと考えています」と述べています。 フェデックスの従業員と共にジョブシャドウを行った生徒たちは「仕事は一人でするものだと思っていましたが、色々な部署の人達が関わることで成り立っていることがよく分かりました。フェデックス社員の方たちが、皆さん違う部署の方とも良い関係を作っていることがすごいな、と思いました」と話していました。ジョブシャドウ体験後には座談会が行われ、従業員が学生時代から現職に至るまでの経験を紹介したり、学生の間に行っておくとよいことをアドバイスしたりしながら、生徒からの様々な疑問に答えました。  

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February 26, 2016

フェデックス、フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」第8位に

フェデックス コーポレーション(フェデックス、本社所在地:米国テネシー州、会長・社長兼CEO:フレッド・スミス)は、米フォーチュン誌が毎年実施している「世界で最も賞賛される企業」調査で今年も高い評価を受けました。 2月19日に米国で発表された調査結果で、フェデックスは全体で第8位、運送業部門で第1位を獲得しました。この調査は、財務実績や企業の評判に関する9項目を評価基準としています。 フェデックス コーポレーションの会長兼CEOであるフレッド・スミスは次のように述べています。「フェデックスが最も賞賛される企業のトップ10に再びランクインしたこと、そして、運送業部門において昨年に引き続き第1位に選ばれたことを大変光栄に思います。これは、世界中で働く34万人以上のチームメンバーが常に最高のフェデックス体験をお客様にお届けすべく、真摯に取り組んでいることの証しです。」 フェデックスは、「世界で最も賞賛される企業」調査において16年連続で上位20位以内に選出されており、そのうち13年はトップ10にランクインしています。 ◎調査概要 「最も賞賛される企業」は、企業評価において非常に信頼性の高いレポートです。調査はコーン・フェリー・ヘイグループが担当し、フォーチュン1,000社(米国の売上規模上位1,000社)とフォーチュン・グローバル500社(米国以外の売上高100億米ドル以上の企業上位500社)の中から米国外企業の各業種上位15社と米国企業の各業種上位10社を選出した上で、計30カ国652社に対して調査を実施しました。54の業種別ランキングを作成するにあたり、コーン・フェリー・ヘイグループは、各業界内の企業経営者、経営幹部、アナリストに依頼し、企業の投資価値や社会的責任等9つの基準での評価も行っています。その評価が高かった上位50%が「最も賞賛される企業」リストに名を連ねています。 また、全業種を対象とした総合ランキングのトップ50の選出に関しては、前述の業種別調査に回答した4,000人の企業経営者、経営幹部、アナリストに企業リストを示して、その中から最も賞賛に値する企業10社の選出を依頼しました。このリストには、前年の調査で上位25%に入った企業のほか、回答者と同業種のランキングの上位20%に入った企業が含まれており、業種にかかわらず選出できることとしています。 コーン・フェリー・ヘイグループは、1997年から「世界で最も賞賛される企業」調査を実施している国際的な経営コンサルティング会社です。同社のサービスの詳細は、haygroup.com(英語)をご覧ください。

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February 25, 2016

フェデックス、中小企業の国際ビジネスの成長を応援

国際総合航空貨物輸送会社であるフェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、中小企業が海外で事業拡大することを後押しするための動画を制作しました。 今回制作したのは2本の動画です。京都に本社を置き、きもの・和装小物・インテリアファブリック等の企画と製造を行う、株式会社 細尾と、アルゼンチンの靴メーカー、バナナフィッシュ社をそれぞれ紹介した映像は、両社代表が国際的な事業拡大を想像し、それが自身のビジネスにどのような意味を持つのかを体感する過程を追いました。 中小企業は、いまやアジア太平洋地域における全事業の98%を占め[1]、労働力の半数を雇い[2]、地域経済に大きな影響力を持っています。 フェデックスのアジア太平洋地域ブランド・コミュニケーション・カスタマーエンゲージメント担当副社長、マルコム・サリバンは次のように語っています。「アジア太平洋地域の中小企業は、海外進出で大きなビジネスチャンスを掴むことができると気づき始めています。しかし、多くの企業がそれは難しいチャレンジだと感じています。この動画を制作することで海外に進出することは思われているほど困難なことではないこと、そして、そのサポートのために私どもフェデックスがいることをお伝えしたいと思っています。フェデックスは、高い専門性で煩雑な国際輸送をサポートします」 今回制作した映像は、以下のサイトでご覧頂くことができます。 http://www.fedex.com/jp/global/index1.html?cmp=SOC-1002952-10-4-1004-1000000-APAC-JP-JA-YOUTUBEOFFVANUR [1] 「中小企業の国際的な可能性に触れる(Tapping into SME International Potential)」英国勅許公認会計士協会、2013年7月 「アジアの経済成長における中小企業の役割(The Role of SMEs in Asia’s Economic Growth)」SME Finance Forum, 2014年4月 [2] 「アジアの経済成長における中小企業の役割(The Role of SMEs in Asia’s Economic Growth)」 SME Finance Forum, 2014年4月

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February 22, 2016

フェデックス、第2回インターフェックス 大阪に出展

国際総合航空貨物輸送会社であるフェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、2月24日(水)から2月26日(金)の間、インテックス大阪で開催される医薬品製造・製剤機器・技術の国際展示会「第2回インターフェックス大阪」に出展します。 ブースでは、関西国際空港内にある北太平洋地区ハブ施設内の「フェデックス・コールドチェーンセンター 関西国際空港(KIX)」を活用した輸送サービス事例、温度管理輸送の専用パッケージの展示に加えて、日本で導入準備中の輸送モニタリングサービス「SenseAware®」についての紹介を行います。また、期間中に随時「臨床検体と動物由来の検体の発送について」と題した、フェデックスのヘルスケア業界向け輸送ソリューションの一例を紹介するプレゼンテーションと、「SenseAware」の使い方等のデモンストレーションを実施します。 フェデックスでは、2016年4月に「フェデックス・コールドチェーンセンター 関西国際空港(KIX)」の視察ツアーを予定しています。インターフェックス大阪のフェデックス展示ブースにて、アンケートに記入頂いた方に、ツアー参加への応募要項をお渡しします。 ■第2回インターフェックス 大阪について 開催日時          : 2016年2月24日(水)~26日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00まで) 会場                : インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102) 出展ブース        : 5-70 URL                 : http://www.interphex-osaka.jp/ja/

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February 10, 2016

フェデックス、100%電気自動車e-NV200を導入

国際総合航空貨物輸送会社であるフェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、2月10日、日産自動車株式会社の100%電気自動車e-NV200を日本国内で初めて、都内の集配車両として新砂営業所(江東区)に2台導入しました。また、同営業所内には、e-NV200の走行用バッテリーの充電設備も新設しました。 フェデックスにとって日々運用する航空機および配送車両の二酸化炭素排出量削減は、より責任と機知に富んだ方法で世界をつなぐための大切な要素であり、環境への取り組みとして掲げる「フェデックス・アーススマート計画(FedEx EarthSmart)」の一部として、目標達成に貢献します。配送車両については、現在の目標である2005年から2020年の間で30%の燃料効率改善をさらに促進させるため、以下の3つのアプローチを実施しています。 Reduce(削減):配送ルートの見直しと、運転技術の向上(エコドライブ教育)による走行距離の短縮および使用する燃料の削減。 Replace(置き換え):より燃料効率の高い車両の導入。 Revolutionize(変革):代替燃料、ハイブリッドおよび電気自動車など、エネルギー分野の先進技術の活用。 これらの活動の結果、累積改善率は2014年時点で既に29.5%になり、目標をほぼ達成しつつあるため、達成後はこの目標を再検討する予定です。 今回の電気自動車導入は、環境課題に対するフェデックスの長期的な施策の一環として導入されました。フェデックスは2014年時点ですでに、世界中でハイブリッド車397台、電気自動車404台、天然ガス燃料車132台、水素燃料車40台を導入しています。[1] 日本では2016年2月時点でハイブリッド車7台、天然ガス燃料車9台を導入しています。 フェデックスの北太平洋地区担当副社長である氏家正道は「先に開催されたCOP21で、190ヵ国以上の条約締約国が参加し、化石燃料に依存しない社会を目指すための新たな国際枠組みとして、パリ協定が採択されたように、世界の環境や地球温暖化対策への意識はますます高まっています。フェデックスも世界で事業を展開する企業として、この度の電気自動車導入のような環境に配慮する取り組みを通して、環境問題に真摯に向き合ってまいります」と語っています。 [1] フェデックス 2014グローバル・シチズンシップ・レポートhttp://csr.fedex.com/downloads/

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February 4, 2016

フェデックス、グローバルマイクロビジネスの実態に関する調査結果を発表

国際総合航空貨物輸送会社であるフェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、アジア太平洋地域のグローバルマイクロビジネス(世界的に活動している小規模企業)に関する調査結果を発表しました。調査ではグローバルマイクロビジネスは急成長を遂げ、毎年収益が増加している企業の割合は、中小企業の50%に対し、グローバルマイクロビジネスでは63%であることがわかりました。 今回の調査は2015年9月、フェデックスが調査会社Harris interactiveに委託し、中小企業の中でもグローバルマイクロビジネスを対象に、設立当初から複数市場に拠点を置いている、あるいはインターネット上のビジネスプラットフォームや世界経済の状況にあわせて複数市場への進出を図っている企業の最新の傾向と特性について調べました。[1] この調査は、2015年12月に発表した調査の第二弾として行われたものです。前回の調査では、輸出を行っている中小企業は、行っていない企業と比較して成長の可能性がはるかに高いことが明らかになりました。今回の調査の結果とあわせて見ても、輸出市場はビジネスに利点をもたらすことが判明しましたが、本調査では、単なる輸出にとどまらず、海外に拠点を置いた場合も同様の利点があることが示されています。 また、アジア太平洋地域内のグローバルマイクロビジネスは、海外進出先を選択するにあたり、同じアジア太平洋地域の市場を好むことも明らかになりました。これらのマイクロビジネスでは、中国における拠点が最も多く、進出している上位8つの海外市場のうち6つがアジア太平洋地域の市場です。 さらに、グローバルマイクロビジネスの事業者は、ビジネスにおいて物流を重要視していることがわかりました。アジア太平洋地域内の対象6市場のうち5つの市場(日本、韓国、中国、香港、シンガポール)で輸送サービスが、「重要な外部サービス」の1位にあげられています。また、71%のグローバルマイクロビジネス事業者が「輸送サービスは重要」と回答しており、うち21%が「生命線」であるとも回答しています。輸送サービス業者に期待するポイントの上位3点としては、「スピードと信頼性」が最も多く、続いて「時間節約のためのツール」「輸送サービスの多様性」「通関や貿易に関する規則への知識と経験」が挙げられました。 調査では、輸出を行うグローバルマイクロビジネスと輸出を行わないグローバルマイクロビジネスでは、企業の成長という観点からも大きな差があることが分かりました。グローバルマイクロビジネスのうち、輸出企業の58%が毎年収益増を達成しているのに対し、非輸出企業はわずか36%でした。この調査結果が示しているとおり、アジア太平洋地域内のグローバルマイクロビジネスの59%が、複数の市場に拠点を置くことで輸出が円滑になると考えています。 フェデックスの北太平洋地区担当副社長である氏家 正道は次のように述べています。「私どもは、事業のグローバル化は大企業だけのものではないと信じてきました。そして今回の調査で、海外に拠点を置く小規模な事業体が実際に成功していることを確認することができました。グローバルマイクロビジネス各社が、事業継続のために頼りになる貴重な資源として貨物輸送サービスを捉えて下さっていることはとても喜ばしいことです。私どもは、これからも様々な輸送ソリューションの提供を通じて、その期待に応えることができるよう努めてまいります」   ◎調査概要 調査方法:電話インタビュー、オンライン・インタビュー 調査期間:2015年9月 調査対象:12か国・地域※にある従業員数249人以下の上級管理者595人 ※コロンビア、ブラジル、フランス、ドイツ、英国、インド、中国、台湾、香港、シンガポール、韓国、日本 調査会社:Harris interactive [1] MettlerおよびWilliams、「The Rise of the Micro-Multinational」、The Lisbon Council、2011年

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