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フェデックス、アジアから中東向けのサービスを拡充

February 13, 2012

 2012年2月14日 

世界最大の国際総合航空貨物輸送会社フェデラル エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は本日、アジアから中東市場へ向けた運航路線を増やし、増大するビジネス需要に合わせたサービスの大幅な改善を行うことを発表しました。 

 フェデックスでは、2011年1月に中国・広州白雲国際空港のアジア太平洋地区ハブとインド間の直行便を週5便就航しましたが、この度、このネットワークを強化し、中東市場への接続性を改善しました。

今回の新路線(広州-ムンバイ-ドバイ-デリー-広州)の就航により、アジア太平洋地域の主要市場からUAE、アフガニスタン、バーレーン、イラク、クウェート、オマーン、パキスタン、カタール[1]といった中東主要国へ向けて以下のサービスを利用される際の配達所要日数が最大で2日短縮されることになります。具体的な出発地と対象サービスは以下の通りです。
  •   ニュージーランド:フェデックス・インターナショナル・プライオリティ(IP)、フェデックス・インターナショナル・プライオリティ・ダイレクト・ディストリビューション(IPD)
  • アジア太平洋地域の主要市場[2]:フェデックス・インターナショナル・エコノミー(IE) 
  • アジア太平洋地域の主要市場(ニュージーランドを除く):フェデックス・インターナショナル・プライオリティ・フレイト(IPF)、フェデックス・インターナショナル・エコノミー・フレイト(IEF)
また、中東からアジアに向けのフェデックス・インターナショナル・プライオリティ・フレイト(IPF)も配達所要日数が最大で2日短縮されます。
 
フェデックスのアジア太平洋地域社長であるディビッド・カニングハムJr.は次のように述べています。「新路線は、世界で最も変化の激しい2つの市場へのアクセスを充実させ、その経済発展をサポートすることで、フェデックスが持つ国際輸送ネットワークの強みをさらに向上させるものです。フェデックスでは、高まるニーズに対応し、お客様が業界内の厳しい競争に勝ち続けられるような新しいサービスを提供してまいります」
 
アジアと中東では経済規模の拡大が続いており、2011年のGDP成長率は年率でそれぞれ7.5%[3] 4.0%[4] と予測されています。さらに、今後20年間の経済成長率はアジア太平洋地域が年率4.7%、中東地域が年率4.1%と、どちらも世界平均を大きく上回る見込みです[5]。アジア・中東間の貿易総額も2010年は6,680億米ドル[6]でしたが、この額は今後さらに増えると見られています。
 
アジア太平洋地域におけるフェデックスの取り組み

今回の路線拡充はフェデックスが行っている集中的投資の一環です。2011年6月以降、フェデックスでは成長を続けるアジア市場のお客様に向けた製品・サービスのさらなる強化を目的として、次々にサービス改善策を導入してきました。これには、「フェデックス・エクストラ・ラージ・パック(XLパック)」の導入、「フェデックス・インターナショナル・エコノミー(IE)」サービスおよび「フェデックス・インターナショナル・エコノミー・フレイト(IEF)」サービスのアジア太平洋地域内外での拡充、仁川(韓国)と広州(中国)にあるアジア太平洋地区ハブとを結ぶ既存路線への新型機A300-600投入による欧州・アジア向けの輸送量拡大などがあります。

以上

 

[1] 出発地により短縮日数は異なります。
[2] オーストラリア、中国、香港、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、ベトナム
[3] アジア開発銀行「アジア経済モニター」(2011年12月)
[4] IMF(国際通貨基金)「地域経済見通し:中東・中央アジア」(2011年10月)
[5] ボーイング社「世界航空貨物市場予測 2010-2011」(2010年11月)
[6]  WTO(世界貿易機関)「国際貿易統計 2011  

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