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フェデックス、インテグレーターとして初めてAEO通関業者に認定

July 18, 2013

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世界最大の国際総合航空貨物輸送会社フェデラル エクスプレス(フェデックス、アジア太平洋地域社長:ディビッド・L・カニングハムJr.)は、6月27日、東京税関よりAEO制度[1]の一つである認定通関業者に承認されました。これによりフェデックスは、貨物のセキュリティー管理およびコンプライアンス体制が整備された企業として認定を受けたことになり、輸入貨物の通関手続きにおいて、書類審査・検査の一部を省略されるなど、お客様の貨物のより迅速かつ円滑な引き取りが可能となります。

 

対象事業者は、成田営業所、成田空港営業所、関西営業所、関西空港営業所、新砂営業所の計5営業所です。また新砂保税蔵置場、成田保税蔵置場、および関西保税蔵置場の一部は、2012年2月に特定保税承認者にも承認されています。

 

お客様への具体的なメリットとしては次のような点が挙げられます。

(1)輸入貨物の通関手続きにおいて、お客様へのお届け後に納税申告を行う(特例委託輸入申告制度)ことができ、 輸入貨物の一層の迅速かつ円滑な引き取りが可能となるなど、その利便性が向上する。

(2)輸出貨物の通関手続きでは、特定保税運送者による運送などを前提に、保税地域以外の場所にある貨物について輸出申告を行う(特定委託輸出申告制度)ことができ、リードタイム及びコストの削減などが図られる。

(3)輸出入通関手続き書類の簡素化、記載事項の簡略化等により、迅速かつ円滑な貨物の引き取りが可能となる。

 

フェデックス北太平洋地区担当副社長の氏家正道は、以下のように語っています。

「AEO制度の認定通関業者への認定は、フェデックスのセキュリティー管理とコンプライアンスの徹底が評価された結果であり、大変誇りに思います。今後も認定通関業者としてこれらの2点を強化し、お客様により多くのメリットを享受いただけるよう、安全かつ迅速なサービスの提供に努めてまいります」



[1] 国際物流におけるセキュリティー確保と円滑化の両立を図り、日本の国際競争力を強化するため、貨物のセキュリティー管理と法令遵守の体制が整備された事業者に対し、税関手続の緩和・簡素化策を提供する制度

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