FedEx Newsroom

FedEx Newsroom

フェデックス、グローバル・シチズンシップ・レポート2014を発行

April 8, 2015

Picture of FedEx in action in four different areas: at the store, in the neighborhood, through freight, and in the air.

2014年は1億ガロンのジェット燃料を節約~

フェデックス コーポレーション(フェデックス、本社所在地:米国テネシー州、会長、社長兼CEO:フレッド・スミス)は、「グローバル・シチズンシップ・レポート2014」を発行したことを発表しました。発行から7年目を迎える今回のレポートは、豊富な人材資源を生かし責任を持って世界をつなぐためのフェデックスの取り組みを紹介しています。

フェデックス コーポレーション(フェデックス、本社所在地:米国テネシー州、会長、社長兼CEO:フレッド・スミス)は、「グローバル・シチズンシップ・レポート2014」を発行したことを発表しました。発行から7年目を迎える今回のレポートは、豊富な人材資源を生かし責任を持って世界をつなぐためのフェデックスの取り組みを紹介しています。

「グローバル・シチズンシップ・レポート2014」に詳述されている最も注目に値する成果の一つは、フェデックスが環境への影響を低減する取り組みにおいて大きな進歩を遂げ、フェデックス エクスプレスのジェット燃料1億ガロンの節約と二酸化炭素排出量97万6,000トン以上の削減を達成したことです。これらは、FedEx® Fuel Senseや航空機近代化プログラムによる成果です。2007年以降のFuel Senseの取り組みの結果、フェデックスはオリンピックサイズのスイミングプール500個分に相当する3億3,000万ガロン以上のジェット燃料を節約しました。

フェデックス エクスプレスのアジア太平洋地域社長であるカレン・レディントンは、次のように述べています。「当社は、あらゆる企業が、社会、私たちが暮らす環境、私たちが共生し共に働く人々を大切にする責任の一端を担っていると強く信じています。アジア太平洋地域の1万8,000人のチームメンバー全員がそうした分野における成果に貢献しました。本レポートは、フェデックスが責任あるコーポレート・シチズンシップに確固たる重点を置いていることを再確認するものです」

フェデックスは世界のGDPの90%超をつなぎ、220以上の国と地域で事業を展開しています。フェデックスはそのロゴが示すとおり、可能性を生かして前に進みます、またその考え方をもとに経済、環境、地域社会と従業員の発展に取り組んでいます。

「グローバル・シチズンシップ・レポート2014」のハイライトは以下のとおりです。

経済発展

フェデックスの売上高は2014年度に3%増、営業利益率は7.6%に上昇しました。こうした経済活動は、さまざまなステークホルダーに富と機会をもたらします。

フェデックスは、アジア太平洋でのサービスの提供範囲と内容を拡大するための投資を継続しました。2014年度は、大阪の関西国際空港に新たな北太平洋地区ハブを開設したほか、北京首都国際空港の当社施設を改良しました。さらにアジアと、米国および欧州間により迅速かつ信頼性のあるサービスを提供するため、2017年に国際 エクスプレス・カーゴの新たな施設が上海浦東国際空港に開設される予定です。

環境

フェデックス エクスプレスは、車両の燃料効率をさらに2.5%改善し、2005年基準からの累積的改善は29.5%になりました。2020年までの改善目標である30%をほぼ達成したため、目標値を超えた後は2015年にこの目標を再検討する予定です。フェデックスのドライバーが燃費の良い運転習慣を身に付けることを推奨し、それを称えるために、アジア太平洋、北米、欧州、中東の36カ国でエコドライブ・プログラムを実施しています。このプログラムは、中国だけで2014年1月から5月末までの間に13万4,778ガロンの燃料を節減しました。

また、フェデックスはオンサイト太陽光発電施設を新たに2カ所開設し、太陽光施設は合計11カ所となりました。これらの施設を合わせて800万KWh以上を発電し、二酸化炭素換算で3,145トンを削減しました。

地域社会

フェデックスの物流における専門知識とグローバルな事業展開によって、最も必要とされている場所へ資源を運び、災害時には救援物資を届けることができます。アジア太平洋においては、2013年11月にフィリピンを直撃した台風30号(ハイエン)を受けて、フィリピンの復旧に貢献しました。フェデックスはダイレクト・リリーフと協力し、物流の施設と専門家を提供することで、1,000万ドル以上の救援物資を被災した地域社会に届けました。

地域社会改善に向けたフェデックスの取り組みは、災害時に限りません。2000年からセーフ・キッズ・ワールドワイドと協力し、歩行者の安全性についての関心を高めることを目的とした「セーフ・キッズ・ウォーク・ディス・ウェイ」プログラムへの支援を継続し、子供たちのためのより安全な道路の整備に貢献しています。現在、フェデックスは中国、韓国、フィリピン、タイ、ベトナムでセーフ・キッズのプログラムを支援しています。

アジア太平洋地域におけるもう一つの主な取り組みは、地域全体の学生に教育を通じて実社会で役立つスキルを提供するNGOジュニア・アチーブメント(JA)との提携による独自のプログラムです。フェデックスは2007年からJAと協力し、教室での活動とチームによる実践的な課題を通じて、国際貿易、ビジネス、経済について学生を教育する「インターナショナル・トレード・チャレンジ」プログラムを開催しています。2014年は、アジア太平洋地域の9カ国、242校から2,051人の学生がこのプログラムに参加しました。2007年以降、延べ約1万2,000人の若者がこのプログラムに参加しています。 

従業員

フェデックスは、チームメンバーの取り組みと情熱によって、世界中のお客様に優れたサービスを提供しています。従業員の機会を拡大するため、またフェデックスを安全で溶け込みやすく働きがいのある職場にするために、当社はたゆまぬ努力を続けています。

フェデックスは、2014年もフォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」の一社に選ばれました。2001年以降、当社は財務業績と企業評価を審査するこの賞の上位20位にランクインしています。

毎年、フェデックスは優れた顧客サービスと他者への献身的な援助を評価する2つの賞でチームメンバーの功績を称えています。救命医療機器の配達の迅速化から道端で遭遇した交通事故被害者の救助まで、受賞者の行動はフェデックスの基本的価値観を体現しています。2014年度におけるフェデックスのヒューマニタリアン賞受賞者の一人は、バイク事故を目撃し、重傷を負った被害者を助けるために即座に行動を取ったタイのクーリエ(集配担当者)でした。

フェデックスは本年、グローバル・シチズンシップ戦略を強化し、影響が最も大きい分野に引き続き取り組むため、社内外のステークホルダーと厳格なマテリアリティ(重要課題)の分析を実施しました。この評価結果によって、現行のグローバル・シチズンシップ戦略の有効性が再確認されましたが、来年は最重要事項の評価と管理、および可能性の実現を達成するために課題を再検討する予定です。

「グローバル・シチズンシップ・レポート2014」についての詳細は、http://csr.fedex.com/をご覧ください。(英文のみ)

■本リリースは下記のURLからもご覧いただけます。

http://news.van.fedex.com/ja/int/asia-pacific

You may also like: