FedEx Newsroom

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フェデックス、ダイレクト・リリーフ、ハート・トゥ・ハート・インターナショナルと協力し救援物資をフィリピンへ

November 24, 2013

世界最大の国際総合航空貨物輸送会社フェデラル エクスプレス(フェデックス、アジア太平洋地域社長:ディビッド・L・カニングハムJr.)は、非営利団体のダイレクト・リリーフおよびハート・トゥ・ハート・インターナショナルと協力し、台風で壊滅的な被害を受けたフィリピンへ1,000万米ドル以上に相当する救援物資と医療用品を届けることを決定しました。20万ポンド(約9万キロ)近い量の医薬品と医療用品を積んだ貨物は11月23日(土)にロサンゼルスを出発し、同月25日(月)にマクタン・セブ国際空港に到着しました。

 

23日に出発するフェデックスのチャーター便には、セブとその周辺の地域へ届けられる下記の救援物資が、20万ポンド(約9万キロ)近く積み込まれる予定です。

·         介護・衛生用品

·         医薬品

·         救急キット

 

フェデックスのアジア太平洋地域社長、ディビッド・L・カニングハムJr.は次のように述べています。「アジア太平洋地域、とりわけフィリピンのフェデックスチームメンバーは熱意を持って復興の手助けをしようとしています。当社は長年、特にこのような規模の災害が発生した際には、非営利団体と援助を必要とするコミュニティーとをつなぐ役割を果たしてきました。当社が全世界に張り巡らせたネットワークとロジスティクスに関する専門的な知識や技術を生かし、台風被害を受けた方々に救援物資をお届けできることを誇りに思います」

 

フェデックスは、ハート・トゥ・ハート・インターナショナルとは1995年から、ダイレクト・リリーフとは2003年から協力関係を続けています。その間、自然災害被災者の苦しみや悲しみを和らげるべく、グローバルネットワークを活用して命を守るための支援を提供してきました。

 

フェデックスとの関係について、ハート・トゥ・ハート・インターナショナルのKrystal Barr暫定CEOは次のように説明しています。「今回のような大災害時におけるハート・トゥ・ハート・インターナショナルの役割は、援助や物資を求める切実な声への迅速な対応です。フェデックスとの協力関係は、20年近くにわたり世界中でそうした対応を可能にしてきました。台風ハイヤン(現地名:ヨランダ)の被害に対する今回の救援活動でも同様です。フェデックス、そしてダイレクト・リリーフと連携した活動によって、フィリピンの皆さんの力になれると確信しています」

 

ダイレクト・リリーフのThomas Tighe会長兼CEOは次のように話しています。「フィリピンで救援活動を行うにあたっては、当然ながらロジスティクス面での大きな課題が生じます。フェデックス独自の空輸、ロジスティクス、医療サプライチェーンに関する技術的な専門知識を提供してもらえることは、ダイレクト・リリーフがフィリピンのパートナーから緊急に必要だとして求められている医薬品と医療用品を提供する上で大きなサポートとなります。フェデックスにはこれまでもたびたび、緊急援助活動に力を貸していただきました。今回も過酷な災害に遭って緊急支援を必要とするフィリピンの被災者に対し、大がかりな支援に乗り出してくださったことに心から感謝しています」

 

今週発送する予定の医療用品と医薬品に加え、フェデックスは既にウォーター・ミッションズ・インターナショナルの協力を得て、1日5,000ガロン(約1.9万リットル)以上の水をろ過できる水処理システム、“Living Water Treatment Systems”を2台届けています。このシステムは、台風ハイヤンの被災者に生きるために必要な水を提供すべく、フィリピンで稼働中です。

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