FedEx Newsroom

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フェデックス、ネパール大地震被災地の救済支援として 100万ドルの援助を表明

May 14, 2015

フェデックス コーポレーション(フェデックス、本社所在地:米国テネシー州、会長、社長兼CEO:  フレッド・スミス)は、先日ネパールで発生した大地震を受け、約100万ドル相当の援助(現金、必要な輸送手段、医療用品等をネパールに運搬するためのチャーター便の提供)を表明しました。フェデックスは、米国テネシー州メンフィスを拠点とするグローバルな輸送・物流企業として、ダイレクト・リリーフ、ハート・トゥ・ハート・インターナショナル、ウォーター・ミッションズ・インターナショナル、米国赤十字社、救世軍との既存の関係を通じた災害救済プログラムを実施しています。

アジア太平洋地域社長であるカレン・レディントンは、次のように述べています。「今回の悲惨な地震の被害にあわれた方々には、世界各地から多大な悲しみとお悔やみの言葉が寄せられていますが、フェデックスも同じ気持ちです。当社はグローバルな貨物輸送会社として、そのネットワークと、ネパールにてすでに支援を開始している数多くの有力なNGOとの繋がりを生かし、救援活動を援助します」

フェデックスは、義援金および輸送による支援として、救命医療用品や医薬品、シェルター、水処理システムをネパールに輸送する予定です。具体的な支援内容は以下のとおりです。

  • ネパール保健人口省の要請と承認に基づき、大量の静脈注射用の溶液、薬剤、外科手術用品などの医療必需品をダイレクト・リリーフに代わり輸送。
  • テント、生命維持に不可欠な医薬品、医療用品、可動型医療機器、通信機器、保存食、浄水装置を備えたハート・トゥ・ハート・インターナショナルの移動診療所に支援を提供。
  • 大型水処理システム「リビング・ウォーター・トリートメント・システム」12基、可動式の水塩素殺菌装置31基、大型水タンク12基をウォーター・ミッションズ・インターナショナルに代わり輸送。これらのシステムを合わせると、1日に最大37万人分の淡水を提供可能。
  • ネパール赤十字社と直接的に連携している米国赤十字社へ現金25万米ドルを寄付。
  • 救世軍に現金5万米ドルを寄付。

ダイレクト・リリーフの社長兼CEOであるトーマス・タイ氏は、次のように述べています。「当社は、ネパールで発生した大惨事を受け、ネパール保健人口省と、当社が数年間にわたって取り組みを共にしてきた地元パートナーに対する緊急医療支援によって、現地の方々の命がこれ以上危険にさらされることがないよう尽力しています。フェデックスが非常措置として飛行機と素晴らしいチームを提供してくださったことは、進行中の人道的支援に対する力強い後押しとなります」

フェデックスによる、ネパール災害救済活動の詳細は、

https://about.van.fedex.com/blog/nepal-earthquake/(英語)をご覧ください。

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