FedEx Newsroom

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フェデックス、中国向け国際エクスプレスサービスを強化

October 23, 2009

世界最大の国際総合航空貨物輸送会社であるフェデラル エクスプレス(フェデックス、アジア太平洋地域社長:ディビッド・L・カニングハムJr.)は、中国向け国際エクスプレスサービスを強化し、世界各国からの上海向け輸出貨物の配達約束時間を従来の午後6時から6時間繰り上げ、正午までに配達すると2009年10月19日に発表した。

今回の配達約束時間の繰り上げは、フェデックス・インターナショナル・プライオリティ(IP)サービスを利用して、月曜日から土曜日に上海のほぼ全域に配送される貨物が対象で、マネーバック・ギャランティー制度も適用される1

フェデックスのアジア太平洋地域社長のディビッド・L・カニングハムJr.は、「2010年の中国のGDP成長率を約9%と予測する2調査結果もあり、長期にわたって将来性の高い成長市場の開拓を進める企業にとって、中国は引き続き重要な輸出市場となることでしょう。上海における配達約束時間を正午に繰り上げることで、世界中のお客様が中国への貨物の配送を一段と迅速にできるようになり、中国において事業を展開する際の競争力向上に貢献します」と述べている。

今回の上海における正午への配達約束時間の繰り上げは、今年3月に珠江デルタ地区で導入した集荷締切時間の延長と、今年5月に同地区で開始した配達約束時間の繰り上げに続く取り組みとなる。珠江デルタ地区では、アジアおよび欧州向けの全輸出貨物の集荷締切時間を延長したほか、全輸入IP貨物の配達約束時間を正午に繰り上げている3 。なお、これらのサービス改善は、今年2月に白雲国際空港内に新アジア太平洋地区ハブを開設したことで実現したものである。

フェデックスの中国担当シニア・バイス・プレジデントであるエディ・チャンは、「25年前に中国での事業を開始して以来、フェデックスはお客様のニーズを満たすサービスの提供を目指し、常にサービスの向上に取り組んできました。中国の市場は日々刻々と変化しており、当社もその変化に対応したサービス改善が不可欠であると考えています。今回の上海向けIPサービスにおける配達約束時間の繰り上げと、珠江デルタ地区におけるサービス向上は、当社の柔軟性の表れであり、またすべての人に最高のフェデックス体験を提供するために、私たちが日々サービス向上を目指して変革を重ねていることの証なのです」とコメントしている。

1 マネーバックギャランティー制度の適用条件は関連規定による
2 出典:国際通貨基金(IMF)2009年10月
3 珠江デルタ地区のサービス向上策の対象エリアは、深、広州、佛山、東莞、中山、珠海、恵州、江門

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