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フェデックス、北太平洋地区ハブを関西国際空港に開設

May 24, 2012

フェデックス コーポレーションの国際総合航空貨物輸送会社であるフェデラル エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)と関西国際空港株式会社(本社所在地:大阪府泉佐野市、代表取締役社長:福島 伸一)とは、関西国際空港にフェデックス北太平洋地区ハブを開設することを決定いたしました。

 

本ハブは、北アジアから集約した貨物を米国向けに発送するための拠点となります。開設後も、広州白雲国際空港内にあるフェデックス アジア太平洋地区ハブの役割に変更はなく、現在行っている関西国際空港における西日本地域の貨物の取扱いも継続いたします。拡張した施設での24時間のオペレーションは、お客様のニーズにより柔軟に応えることが可能となります。

 

延床面積25,000㎡※1の北太平洋地区ハブでは、通関業務、ランプオペレーション、仕分けや積み替え業務が行われ、2014年春頃に操業を開始する予定です。

 

アジア太平洋地域社長のディビッド・L・カニングハム Jr.は、「2025年までに貿易額が14兆ドル※2に達するアジア太平洋地域は世界経済の原動力です。当社の北太平洋地区ハブ施設の建設により、域内外のお客様に優れたサービスを提供する環境が整います。アジア太平洋地域経済のさらなる発展に向けて、この新施設が大きな役割を果たせるものと確信しています。」と、述べています。

 

「関西国際空港はアジア諸都市だけでなく、米国へのアクセスの良さも併せ持つ立地にあり、また、1994年の開港以来、24時間体制で素晴らしい運営を続けてこられました。関西国際空港株式会社とは、今後もパートナーとして協業できることに嬉しく思います。フェデックスは今後もアジア経済圏の強力なけん引力を支えられるよう、経営の向上、サービスの拡大に努めます。」と、北太平洋地区担当副社長 氏家正道は述べています。

 

関西国際空港株式会社代表取締役社長の福島伸一は、「世界最大の国際総合航空貨物輸送会社であるフェデックスの北太平洋地区ハブが関西国際空港に開設されることを大変喜ばしく思っております。北太平洋地区ハブの開設は、グローバルな物流ビジネスに大きなインパクトを与えるものになると認識をしており、完全24時間運用と豊富な展開用地を有する日本唯一の空港である関西国際空港は、フェデックスの北太平洋地区ハブを強くサポートするとともに、世界のより多くの顧客の皆様のビジネスに貢献できる空港となることを楽しみにしております。」と述べています。

 

 

※1 庇を除いた延床面積。
※2 HSBC Trade Connections Report October, 2011

 

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