FedEx Newsroom

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Latest Asia Pacific News

February 5, 2020

フェデックス 支援団体ダイレクト・リリーフによる中国・広州向け 医療用品の輸送第一弾を完了

香港特別行政区、中国、2020年1月31日 ― フェデックス コーポレーション(NYSE:FDX)の子会社であるフェデックス エクスプレスは、ダイレクト・リリーフの人道支援活動に協力して、20万枚超の医療用マスク、および個人用防護ガウンや手袋を米国から輸送しました。輸送品は1月30日朝に中国の広州白雲国際空港にある、フェデックス アジア太平洋地域ハブに到着しました。 フェデックスは、緊急医療機器を速やかに配達するために広州から武漢への救援物資配送を調整している中国郵政に、これらの医療用品を届けました。 さらにフェデックスは、ダイレクト・リリーフとの協力による広州向けの医療用品第二弾の輸送を手配しています。この輸送には保護マスク、手袋、その他の防護用具が含まれる予定です。

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January 31, 2020

フェデックス、医療用品の緊急輸送を支援

香港特別行政区、中国、2020年1月28日 ― フェデックス コーポレーション(NYSE:FDX)の子会社であるフェデックス エクスプレスは、新型コロナウイルス感染拡大を受け、そのグローバル ネットワークと輸送能力を活用し、関係機関、パートナー団体、お客様との協力のもと、中国・武漢向けに医療用品の迅速な輸送サービスを提供しています。   活動の一環として、フェデックスは1月26日と27日早朝に、当社のお客様向けの医療用品の初回分を、日本と米国から広州白雲国際空港に輸送しました。医療用品にはN95マスク、医療用手袋、プラスチック製ゴーグル、除菌シート、抗生物質が含まれます。広州白雲国際空港税関の協力により、フェデックスは迅速に輸送品の通関手続きを完了し、1月27日に中国郵政がこれらの輸送品を武漢に配送しました。   中国郵政は武漢地域向けの感染拡大防止用品の配送サービスを提供し、武漢市当局が指定した団体宛ての救援物資について、無料輸送および配送を行います。上記の輸送は、フェデックスが中国郵政のネットワークを通じて輸送した医療用品の第一弾となります。   さらにフェデックスは、20万枚超の医療用マスク、個人用防護ガウンや手袋を米国から中国・広州の自社施設アジア太平洋地域ハブ向けに輸送し、ダイレクト・リリーフによる人道支援活動に協力します。さらにフェデックスは広州から武漢への救援物資の配送を調整する中国郵政と緊密に協力し、できるだけ速やかな物資の輸送を目指します。   1月25日以降フェデックスは、中国の医療機関向け体外式膜型人工肺(ECMO)、人工呼吸器、患者用モニタなどの医療機器供給において、メドトロニック社をサポートしています。600点を超える医療機器および医療部品からなる第一弾の輸送品は、上海のフェデックスの施設から各地に向けて迅速かつ安全に輸送されました。現在これらの機器はすでにコロナウイルスに感染した患者の治療に使用されています。   フェデックス エクスプレスのアジア太平洋地域社長、カレン・レディントンは、次のように述べています。「フェデックスは人道支援団体との長年の関係と自社のグローバルなネットワークを活用して、中国向けの緊急の医療用品輸送要請に対応しています。素早い対応が決定的に重要な時にこそ、中国内外の多数のパートナー団体と協力して支援を提供してまいります。被害を受けられた方々に謹んでお見舞い申し上げます。」   フェデックスには、危機発生時に非営利団体や政府機関と協力して地域や経済を支援してきた長い歴史があります。2019年6月1日からの本事業年度で、すでに現金および同等物による600万米ドルの支援を寄付して人道支援団体のサポートに充てています。フェデックスは自社の資源が確実に有効利用されるよう、非営利団体の担当チームと頻繁に連絡を取り合っています。

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January 30, 2020

フェデックスがフォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」で第14位を獲得

香港特別行政区、中国、2020年1月22日 —フェデックス コーポレーション(NYSE: FDX)は、フォーチュン誌が発表した「世界で最も賞賛される企業」調査に今年もランクインし、アメリカン・エキスプレスおよびNetflixと並んで総合第14位を獲得しました。この調査では、財務業績と企業評価に関する9つの属性が測定されます。   フェデックス エクスプレスのアジア太平洋地域社長、カレン・レディントンは、次のように述べています。「連続してフォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」ランキングのトップ20に入ったことは、大変喜ばしいことです。これはアジア太平洋地域のチームメンバーによる多大な貢献のおかげです。これは、人を最優先に考える哲学を掲げるフェデックス独自の文化が評価されたものであり、我々は常に、最高のカスタマーエクスペリエンスをお客様に提供するよう努めています。」   フェデックスはフォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業リスト」トップ20に20年連続で選出されています。   調査方法 フォーチュン誌は、企業評価に関する本調査を行うに当たり、コーン・フェリーと協力しました。売上高上位の米国企業1000社と、フォーチュン・グローバル500社に名を連ねる売上高100億ドル以上の非米国企業、合計約1500社を対象に調査を開始しました。続いて、最大規模の売上高を誇る複数の企業を各業種から選び出し、30カ国の計680社に絞り込みました。この680社の中から、最も評価が高い企業が選出されました。この680社の企業に勤務している上級管理職が、アンケートに回答しました。52業種において最も評価の高い企業を決定するため、コーン・フェリーは、上級管理職、取締役およびアナリストに対し、投資価値、経営や製品の質、社会的責任、そして才能ある人材を引きつける力などの9つの基準に基づき、自身が属する業種の企業を評価するよう依頼しました。企業がリスト入りするためには、業種別の調査で上位50%の評価を得なければなりません。回答分布にばらつきがあったため、建設・農業機械、食品・ドラッグストア、総合小売業、金属、鉱業、原油生産、ネットワーク・その他通信機器、卸売業:医療分野では、業界スコアおよびランクの集計のみが発表されています。ケーブル・衛星プロバイダー、石油精製、パイプラインおよび米国エネルギー産業においては回答率が低かったため、調査結果は公表されていません。オールスター50社を選出するため、コーン・フェリーは、業種別調査に回答した3,770人の上級管理職と取締役、証券アナリストを対象にアンケートを実施し、最も高く評価する企業10社を選出しました。アンケートでは、回答者に前年調査で上位25%に入った企業、そして回答者が属する業種の調査で上位20社に入った企業のリストを提示しました。回答者は、業種を問わず企業を選択できます。候補企業のリストに違いがあるため、一部の調査結果が矛盾しているように見えることがあります。例えばUnitedHealth Groupは、オールスターではランクインできませんでしたが、保険・マネージドケアのカテゴリーでは同業種に属する人々の投票のみがカウントされることから、1位にランクインしました。 1997年から「世界で最も賞賛される企業」の調査を実施してきたコーン・フェリーは、グローバルなマネジメント系コンサルティングファームです。コーン・フェリーのサービスに関する情報は、ウェブサイトでご覧ください。https://www.kornferry.com/

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January 26, 2020

フェデックス エクスプレスが、アジア太平洋地域からヨーロッパへの接続を強化

香港特別行政区、中国、2020年1月23日—フェデックス コーポレーション(NYSE:FDX)の子会社であるフェデックス エクスプレスは、フェデックス・インターナショナル・プライオリティ・ダイレクトディストリビューション(IPD)およびフェデックス・インターナショナル・エコノミー・ダイレクトディストリビューション(IED)の、アジア太平洋地域を発送元とした欧州諸国への配送サービスエリアを拡張しました。アジア太平洋地域から欧州諸国への既存の航路に、インターナショナル・プライオリティ・ダイレクトディストリビューションに12、インターナショナル・エコノミー・ダイレクトディストリビューションに47の航路を追加し、13のアジア太平洋地域の主要な市場[1]から28のすべての欧州諸国[2]にサービスを拡張しました。   IPDおよびIEDサービスは、アジア太平洋地域と欧州諸国間の国際配送をより簡略かつ迅速なものとし、中小企業を中心とする法人のお客様が、商品をより速く顧客に届けることを可能にします。今回の拡張により、アジア太平洋地域のお客様は、複数のパッケージを一ヵ所の発送元からEU諸国の複数の荷受人に、容易かつ効率的に配送できるようになりました。例えば、お客様は20個のパッケージをIPDまたはIEDを利用する単一ユニットの貨物として、香港特別行政区からドイツの複数の荷受人に一度に配送することができます。これらのパッケージの通関手続きは、単一の出荷書類とコマーシャル・インボイス(CCI)で処理されます。お客様は、仲介業者などを利用した場合でも、工程の所要時間を短縮し、商品を発送元から最終の荷受人に、より迅速に届けることができます。   フェデックス エクスプレスのアジア太平洋地域社長、カレン・レディントンは、次のように述べています。「アジア欧州会合(ASEM)加盟国[3] 間の貿易は、世界貿易取引[4]の55パーセントを占めます。欧州とアジアの貿易関係が強化するなかで、これは相互の貿易を拡大する絶好の機会です。国境を越えたアクセスへのお客様の要望が高まるなか、IPDおよびIEDのサービスエリアの拡張は、アジア太平洋地域の我々のお客様がグローバルなビジネスチャンスを獲得し、新たな可能性を開拓するサポートとなるのです。」   IPDおよびIEDの単一通関(Single Point of Clearance:SPOC)サービスは、アジア太平洋地域の一ヵ所の発送元から1枚の送り状で、複数のパッケージを28のEU諸国内の複数の荷受人へ配送する際にも利用可能です。   加えて、フェデックス エクスプレスは、フェデックス・インターナショナル・エコノミー(IE)およびフェデックス・インターナショナル・エコノミー・フレイト(IEF)サービスのアジア太平洋地域からの仕向地を拡張しました。欧州への航路はインターナショナル・エコノミーに148、インターナショナル・エコノミー・フレイトに56航路を追加しました。   フェデックス・インターナショナル・プライオリティ・ダイレクトディストリビューションおよびフェデックス・インターナショナル・エコノミー・ダイレクトディストリビューションのサービスに関する詳細は以下URLからご覧ください。 https://www.fedex.com/ja-jp/shipping/services/international-priority-directdistribution.html   [1] IPDおよびIEDは、13のアジア太平洋地区(APAC)市場(オーストラリア、中国、香港特別自治区、インドネシア、日本、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイおよびベトナム)で利用可能。 [2]オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド共和国、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、イギリスを含む [3] アジア欧州会合(ASEM)は、欧州30ヵ国とアジア21ヵ国、EU、ASEAN事務局間のハイレベルな政府間フォーラムです。https://www.aseminfoboard.org/ [4] 「第14回アジア欧州会合(ASEM)外相会合」2019年12月13日

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November 21, 2019

ジャイアントパンダのベイベイ、「フェデックス・パンダ・エクスプレス」で米国から中国に到着

香港、2019年11月21日― 4歳の雄のパンダ、ベイベイ(貝貝)が、B777F型の特別チャーター機「フェデックス・パンダ・エクスプレス」で中国・成都に到着しました。フェデックス エクスプレスはスミソニアン国立動物園との協力のもと、物流サービスとオペレーションの強みを生かし、絶滅が危惧されるジャイアントパンダの輸送を無償で行いました。   ベイベイは2015年にスミソニアン国立動物園で生まれた雄のパンダです。両親のメイシャンとティアンティアンは、現在、ワシントンDCのスミソニアン国立動物園で暮らしています。   パンダの飼育員1人と獣医1人に付き添われたベイベイは、フェデックスが用意した特殊なコンテナに入れられ、特別な塗装が施されたフェデックス エクスプレス777型機で、ワシントン・ダレス国際空港から中国・成都までノンストップで輸送されました。飛行中には、66ポンドの竹、2ポンドのりんごと梨、2袋の葉食性動物用ビスケット、2ポンドの焼き芋などの好物と、水が提供されました。   フェデックス エクスプレスのアジア太平洋地域社長、カレン・レディントンは、次のように述べています。 「我々は、非常に特別な任務に再び携わることができたことを光栄に思います。ベイベイを無事に輸送できたことで、世界で最も希少な貨物を安全かつ確実に輸送するという当社のコミットメントが裏付けられたことになります。貨物輸送会社として再び信頼を得ることができたことは当社の誇りであり、また当社がオペレーションの強み、そして特別な配慮と要件が求められる極めて複雑な貨物を取り扱う能力を有することの証明でもあります。ベイベイが新しい環境にうまく適応できることを願っています。」   輸送前には、1ヵ月間をかけてベイベイをコンテナの空間に慣れさせ、快適な旅に備えました。成都に到着後、中国ジャイアントパンダ保護研究センターの新しい飼育員が駐機場でベイベイと対面しました。ベイベイは雅安碧峰峡パンダ保護センターに移送され、同センターの隔離施設で約30日間過ごすことになります。スミソニアン国立動物園の飼育員は、ベイベイが中国の新居に慣れるまで、少しの間、ベイベイのもとにとどまります。   フェデックス エクスプレスは、ワシントンDCで動物園から空港までのベイベイの輸送もサポートしました。ベイベイの輸送には、フェデックスで最も経験豊かなパイロットとドライバー、オペレーション・スペシャリストが選抜されて担当し、当社が特殊貨物にエンド・ツー・エンドで対応する、業界最高水準の卓越したオペレーションを行う能力を示しました。   フェデックス エクスプレスがジャイアントパンダの輸送を行うのは、今回で8回目です。過去7回の輸送は以下の通りです。   ・2017年:米国ワシントンDCから中国へ ・2013年:中国からカナダ・トロントへ ・2012年:中国からフランス・パリへ ・2011年:中国からスコットランド・エディンバラへ ・2010年:米国ワシントンDCおよびアトランタから中国へ ・2003年:中国から米国メンフィスへ ・2000年:中国から米国ワシントンDCへ   フェデックスは、ベイベイのお姉さんであるバオバオを2017年に中国に輸送するため、専用機を提供しました。ベイベイとバオバオのお兄さんであるタイシャンは2010年に中国に帰国し、彼らの両親であるメイシャンとティアンティアンは2000年に米国に輸送されました。   ベイベイ(貝貝)について ベイベイは2015年にスミソニアン国立動物園のデービッドM.ルーベンシュタイン・ファミリー・ジャイアントパンダ・ハビタットで生まれました。両親であるメイシャンとティアンティアンの間に生まれ、生き残った3番目の子どもです。メイシャンとティアンティアンは、現在、スミソニアン国立動物園で 暮らしています。ベイベイの兄タイシャンと姉バオバオは、現在はどちらも中国にいます。ジャイアントパンダは野生では単独で行動します。子どもは自分の縄張りを作るため、生後18ヵ月から2年の間に母親から独り立ちします。

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November 1, 2019

フェデックス・インターナショナル・ファースト サービスを拡充

香港、2019年10月31日—フェデックス コーポレーション(NYSE:FDX)の子会社であるフェデックス エクスプレスは、アメリカおよびカナダを仕向地としたフェデックス・インターナショナル・ファースト®の発送地として、新たに14のアジア太平洋地域のマーケットを追加し、アジア太平洋地域の企業をより迅速にグローバルな機会へとつなぎます。これによりフェデックスは、アジア太平洋地域を発送地とする合計25のマーケットへのさらに迅速なアクセスをお手伝いします[1]。   フェデックスのグローバルネットワークにおける最速のサービスであるフェデックス・インターナショナル・ファーストは、重量制限を荷物1個につき68キログラムとし、時間が指定でき、通関手続きを含むドアツードアのプレミアムなサービスです[2]。本サービス拡充により、さらに多くのアジア太平洋地域のお客様が、最も早い指定配送時間として、アメリカ全土の5,000近い郵便番号の地域において1営業日から2営業日後の午前8時、カナダおよびラテンアメリカでは1営業日から2営業日後の午前10時、ヨーロッパでは2営業日から3営業日後の午前9時を指定して荷物を発送することができるようになりました3。またオーストラリア、中国、日本[3]ならびにシンガポールのお客様はアメリカ、カナダ、ラテンアメリカから発送された荷物を1営業日から3営業日後の午前10時までに受け取ることができます。   フェデックス エクスプレスのアジア太平洋地域社長、カレン・レディントンは、次のように述べています。「アジア太平洋地域は現在でも世界経済のエンジンであり、国際貿易の成長を推進しています。アジア太平洋地域の企業の成長の加速は、時間指定配送という形でグローバルなお客様にリーチするニーズが高まってきています。フェデックス・インターナショナル・ファーストのネットワーク拡大により、アジア太平洋地域の企業にとっては、信頼性を損なうことなく卓越したスピードで、さらに多くのマーケットでの可能性が増大することになります」   フェデックスは、新たなデジタル時代においてお客様のニーズと期待に応えるためにアジア太平洋地域の企業に対し様々な配送オプションを提供しています。フェデックス・エクスプレスは、現在提供されているサービスの中では最速のフェデックス・インターナショナル・ファーストに加え、世界中どこでも1営業日から3営業日後に配送するフェデックス・インターナショナル・プライオリティ®、そして世界中どこでも2営業日から4営業日後に配送するフェデックス・インターナショナル・エコノミー®も提供しています[4]。   フェデックス・インターナショナル・ファーストサービス、およびフェデックスの幅広い輸送サービスの詳細は以下URLからご覧ください。 https://www.fedex.com/ja-jp/shipping/services/international-first.html   [1]フェデックス・インターナショナル・ファーストの発着地および到着地に関しては、フェデックスカスタマーサービスへお問い合わせください。 [2]サイズ規定が適用されます。詳細についてはフェデックスカスタマーサービスへお問い合わせください。 [3]オーストラリア、中国、日本の特定の郵便番号に適用されます。 [4]配送時間は送り先により異なります。

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October 10, 2019

フェデックス、インターナショナル・エコノミー・サービスをヨーロッパへ拡大

香港、2019年10月10日— フェデックス コーポレーション(NYSE:FDX)の子会社で、総合航空貨物輸送会社であるフェデックス エクスプレスは、フェデックス・インターナショナル・エコノミー® サービスで、アジア太平洋地域の企業に競争力のある輸送時間と信頼性を提供し、各企業が持つ世界中のお客様へのアクセスをお手伝いします。フェデックスは、アジア太平洋地域の主要市場とヨーロッパをつなぐ既存のルートに加え[1]、インターナショナル・エコノミー・サービスをブルガリア、マルタ、およびキプロスへ、インターナショナル・エコノミー・フレイト・サービスをルーマニアとエストニアへ広げ、両地域間の路線を新たに68本増加しました。 フェデックス・インターナショナル・エコノミー・サービスは、通関手続きを含むドアツードアの国際輸送サービスで、競争力のある配送時間と手頃な料金が特徴です。お客様は本サービスの利用で、納期に比較的余裕のある輸送において、信頼性を担保しつつコストを削減することができます。これは事業の運用コストにより慎重な中小企業向けに理想的なサービスであり、フェデックスの強力でグローバルなネットワークと信頼性の高いサービスを、手頃な料金で利用することができるものです。 アジア太平洋地域は、好調なデジタル経済の下、世界的に事業を拡大する中小企業が増えていますが、輸出入に関わる課題の増加にも直面しています。特に中小企業は輸送時間を重視するエクスプレス輸送に加え、輸送時間に余裕があるサービスの選択肢も模索しているという報告があります[2]。 フェデックス エクスプレスのアジア太平洋地域社長、カレン・レディントンは、次のように述べています。「現在、アジアとヨーロッパは主要な貿易パートナーであり、年間1兆5000億米ドルの商品取引が行われています[3]。ヨーロッパでのフェデックス・インターナショナル・エコノミー・サービスの拡大により、ヨーロッパと取引のあるアジア太平洋地域の企業は、さらに多くのグローバルなビジネスチャンスを手に入れることができます。また中小企業は、高い信頼性と手頃な料金の輸送サービスで、世界のお客様に対して事業を拡大できます。フェデックスは、国境のないビジネスの構築と無限の可能性の創造をサポートしています。」   フェデックス・インターナショナル・エコノミー・サービス、およびフェデックスの幅広い輸送サービスの詳細は以下URLからご覧ください。https://www.fedex.com/ja-jp/shipping.html#economyservices   [1] フェデックス・インターナショナル・エコノミーおよびフェデックス・インターナショナル・エコノミー・フレイトの発着地および到着地に関しては、フェデックスカスタマーサービスへお問い合わせください。 [2] FedEx press release “Global Is The New Local: FedEx Research Shows APAC SMEs’ Shift in the Flows of International Trade”, 8 July 2018 [3] “Explained, the economic ties between Europe and Asia”, World Economic Forum, 14 May 2019.

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September 24, 2019

間近に迫るドローン宅配 -ウイング社がフェデックスおよびウォルグリーン社と共に 初の実証実験計画を発表

カリフォルニア州パロアルト、テネシー州メンフィス、およびイリノイ州ディアフィールド発 – (2019年9月19日)-米アルファベット傘下のウイングアビエーションLLCは、来月、フェデックス エクスプレスおよびウォルグリーンと協力し、バージニア州のクリスチャンズバーグにおいて、初のドローン配送サービスを開始します。今回の実証実験は、ラストマイルの配送サービスの改善、医薬品へのアクセスを向上し、地域のビジネスに対する新たな成長分野を育成する方法の探求によって、ドローン配送が社会に多くの恩恵をもたらすことを実証するものです。 これまでの米国におけるドローン配送は、指定された試験場での小規模なデモンストレーションまたは事前計画による固定ルートに沿った短距離飛行に制限されており、ドローンオペレーターの視線の範囲に収まる範囲で行う必要がありました。ウイングは今年初めに、ドローンオペレーターとして初めて米連邦航空局(FAA)から航空運送業者の認可を取得し、数マイルも離れた届け先へ商品を配送できるようになりました。バージニア州におけるウイング社の実証実験は、米国運輸省の無人航空機システム統合パイロットプログラム(IPP)の一環として実施されます。 一定の運用条件が満たされれば、バージニア州のクリスチャンズバーグの配送指定圏に居住し、ウイングの配送サービスを希望するフェデックスのお客様は、試験期間中にドローンで荷物を受け取ることができます。フェデックス エクスプレスの社長兼CEOであるドン・コレランは、次のように述べています。「フェデックスは、お客様の高まるニーズに応えるために常にソリューションの革新と実験を続けており、この分野の初のイノベーションのポートフォリオに今回の実証試験を追加できることを嬉しく思います」。 ウォルグリーンとウイングのサービスは、市販薬および他の商品を注文から数分以内に現地の住民へオンデマンドで空から届けることで、利便性、健康・ウェルネス、食品、飲料水、および日用品へのアクセスを向上させます。各社はこの実証実験を提携の一環として活用し、将来の配送サービスをさらに探求していきます。 ウォルグリーンブーツアライアンス社の最高イノベーション責任者であるVish Sankaranは、次のように述べています。「ウォルグリーンはウイングと提携することで、米国において、オンデマンドでの商業ドローン宅配サービスを選択肢として提供する初めての小売店となります。これにより当社は、いつでもどこでもどの方法でも、お客様が希望し必要とする商品およびサービスを届けるための新たなオムニチャネルを探求できます。今回の実証試験でウォルグリーンは、ドローン配送の利便性をフルに活用し、ウォルグリーン店舗の5マイル以内に住む米国の住民の約78%に、必要に応じて随時拡大できる比類ない立場に立つことができます。」 また、実証試験の一環として、ウイングは現地で愛されている南西バージニアの小売店であるSugar Magnoliaと協力し、さまざまなお菓子、プレゼント、文房具、および紙製品を現地の住民の注文に応じてドローンで届けるよう計画しています。 ウイング社のCEO、James Ryan Burgess次のように述べています。「ウイングは、過去7年間にわたり、今回の目的で宅配でのドローンおよびナビゲーションサービスを開発してきました。当社は小型の荷物を数分で空から直接届け、さまざまな医療品、食品、その他の製品へのアクセスを提供することにより、より安全で高速でクリーンな将来の配送の姿を実証していきます。」 クリスチャンズバーグ試験場は、過去数年間にわたりウイングが、近隣にあるバージニア工科大学のMAAP(ミッド・アトランティック・アビエーション・パートナーシップ)と密接なパートナーシップを築いてきた背景から選択されました。   ウイング社について 米アルファベット傘下のウイングは、食品、衣料品、および日用品を含めた小型の荷物を数分で配送できる小規模で軽量な航空機およびナビゲーションシステムを構築してきました。ウイングは2012年に設立され、3つの大陸で80,000回以上の飛行を実施してきました。ウイングの信念は、ドローン宅配により道路の混雑を減らし、現地のビジネスに新たな経済的チャンスをもたらすことにより、都市の運営方法が改善することです。詳しくは、wing.comをご覧ください。   フェデックス コーポレーションについて フェデックス エクスプレスの持ち株会社であるフェデックス コーポレーション(本社:米国テネシー州、年商:700億ドル)は各種輸送業務、Eコマースおよびビジネスサービスをグローバル規模で展開しています。同社はフェデックスブランドのもと、各グループ会社のトータルな強みを発揮しながら、統合されたビジネスソリューションを提供しています。フェデックス コーポレーションは、各種調査で「世界で最も賞賛され信頼されている雇用主」に名を連ね、現在450,000名を超える従業員が、安全と高い倫理、基準の順守に重点を置き、お客様のニーズに合ったサービスを提供しています。フェデックスが取り組む世界中の人びととさまざまな機会を結びつける活動についてはabout.fedex.comをご参照ください。   ウォルグリーン社について ウォルグリーン(walgreens.com)は、米国最大ドラッグストアチェーンの1つであり、世界初の医薬品を中心とする健康およびウェルネス企業であるウォルグリーンブーツアライアンス社(NASDAQ:WBA)の小売薬局米国部門の一部です。日々、約800万人のお客様が、実店舗およびオンラインでウォルグリーンと接点を持ち、最も便利なマルチチャネルを使用して、消費者向けの商品とサービス、そして信頼性が高くコスト効率の良い薬局、健康、およびウェルネスのサービスとアドバイスを得ています。2018年8月31日時点で、ウォルグリーンは、オムニチャネルビジネスのWalgreens.comと併せて、全50州、コロンビア特別区、プエルトリコ、および米国バージン諸島で9,560軒のドラッグストアを運営しています。約400軒のウォルグリーンズの店舗では、ヘルスケアクリニック、その他のリテールクリニックサービスを提供しています。

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