FedEx Newsroom

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Latest Asia Pacific News

September 18, 2019

フェデックス、国際社会に対するエンゲージメントプログラム「フェデックス・ケアズ 50 by 50」の新たな目標を発表

香港、2019年9月16日 — フェデックス(NYSE: FDX)は、国際社会におけるエンゲージメントプログラム - フェデックス・ケアズ 50 by 50(FedEx Cares 50 by 50)の、次なる段階の実行を開始しました。このプログラムは、2023年の会社創立50周年までに5,000万の人々に希望や変革、新たな可能性を提供する新しい取り組みです。フェデックスは、2020年までに200の国際社会に対して2億米ドルを投資するという目標を6ヶ月早く達成したことを受けて、新たな戦略を立てました。 アジア太平洋地域においては、企業の社会的責任(CSR)の取り組みと、各プログラムの実施を継続することでフェデックス ・ケアズ 50 by 50を推し進めます。こうした取り組みは、広範なネットワークを通じて成長の機会を増やすサポートをし、以下の5つの戦略的分野に希望をもたらします。 持続可能な輸送 – 燃料使用量と二酸化炭素排出量の更なる削減を助長する、100%電気自動車の配備など、クリーンで持続可能な公共輸送のソリューションを促進。 グローバルな起業家精神 –若い学生に将来起業家になろうという動機づけを与える「FedEx/Junior Achievement International Tarde Challenge – ビジネス・アイデア・コンテスト」のような取り組みを通じた、起業家精神の強化。 交通安全 – 中国、韓国、フィリピン、タイ、ベトナムにおいて、子供たちの安全な道路歩行をサポートするセーフ キッズ(Safe Kids)と連携するなど、歩行者の交通安全の意識向上。 慈善活動の提供 – 慈善的配送および災害救援活動。 就業への道 – サービスが十分に受けられていない人々に対する就業機会の提供。  フェデックス エクスプレスのアジア太平洋地域社長、カレン・レディントンは以下のように述べています。「フェデックスでは、新たな機会の創出と前向きな変革の達成のためにグローバルなネットワークを活用しています。フェデックス・ケアズ 50 by 50で、アジア太平洋地域の地域社会における社会的・経済的ニーズを支援するために、我々は物流の専門知識と従業員の情熱を融合させています。」  フェデックス・ケアズ 50 by 50のキャンペーンに関する詳細は、fedexcares.com (英文) のサイトをご覧ください。

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September 17, 2019

フェデックス、より迅速に対応するリモート・ピックアップ・サービスを輸入者に提供

香港、2019年9月16日 – フェデックス コーポレーション(NYSE:FDX)の子会社であるフェデックス エクスプレス(フェデックス)は、リモート・ピックアップ・サービスを強化し、その対応時間を2時間に短縮しました。これは、アジア太平洋地域やその他地域からの輸入業務を行う特に中小企業が、サプライチェーンの管理強化およびその信頼性向上を支援するものです。 お客様(輸入者)は、フェデックスのリモート・ピックアップ・サービスを利用することで、どの輸出国や地域*1からでも貨物を集荷し、どの輸出国や地域にも配送*2するよう手配することができます。 このサービス強化により、フェデックスではリモート・ピックアップ・サービスの対応時間を従来の24時間から2時間に短縮*3 しました。例えば、シンガポールの中小企業が本サービスを利用してロンドンの店舗からの集荷を依頼した場合、シンガポールのフェデックスが依頼から1営業時間以内にお客様に回答し、その後カスタマーサービス担当者が1営業時間以内に、ロンドンにある発送人に集荷手配の連絡をします。(貨物集荷地域における営業時間内の場合) 本サービスには、安全な貨物の取り扱いとトラッキング、配送時間の厳守とこれらの保証等、フェデックスのグローバルネットワークの強みが活かされています。従来の輸入時のサービスと並行してこの先進的なサービスの活用することで、サプライチェーンの同期化、生産性の向上、お客様への迅速な対応が可能になります。 利用可能な地域は、アジア太平洋、中東、インド亜大陸、アフリカ、カナダ、欧州、米国、中南米です。世界各国の輸入者は、より強化されたサプライチェーンのコントロールを得て世界中*4 に広がる自社のビジネスを繋げ、新たなビジネスの可能性を見出すことも可能になります。 フェデックス エクスプレスのアジア太平洋地域社長、カレン・レディントンは、「フェデックスは迅速で信頼性が高く優れた物流ソリューションを提供して、お客様にしっかりと貨物のコントロールをして頂くようにしています。我々のお客様には、それぞれにお客様がいます。我々のお客様は、より容易な輸入工程と更なる利便性を利用することで、我々がお客様に提供するものと同等の優れたお客様体験と信頼性を、それぞれのお客様に提供することができるのです」と述べています。 現在、アジアの多くの中小企業がアジア太平洋地域内だけでなくその他の地域から貨物を輸入しようとしています。*5 フェデックスは、中小企業が自社の貨物を管理する能力を高めることは、ビジネスの管理能力を高めることであり、その先に道が開かれると考えています。 *1 対象とならない国や地域があります。本サービスが希望輸出国で適用可能であるか、フェデックスの カスタマーサービスにて確認が必要な場合があります。 *2 対象とならない国や地域があります。本サービスが希望輸入国で適用可能であるか、フェデックスの カスタマーサービスにて確認が必要な場合があります。 *3 対応時間は、集荷、配送に関わる各国や地域の営業時間によって変化します。 *4 対象とならない国や地域があります。本サービスが希望輸出国で適用可能であるか、フェデックスの カスタマーサービスにて確認が必要な場合があります。 *5 “Global Is The New Local: FedEx Research Shows APAC SME’s Shift in the Flows of International Trade”, 2018年7月8日

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August 23, 2019

ミレニアル世代の起業家たちが革新的なビジネスアイデアを発表

香港、2019年8月22日 – ビジネスアイデア・コンテスト「フェデックス / ジュニア・アチーブメント インターナショナル・トレード・チャレンジ2019(略称:ITC)」のアジア太平洋地域大会がマレーシアのクアラルンプールで行われ、香港とシンガポールのチームが最優秀賞を受賞しました。今年の大会では、「ドイツで医療機器製品を市場に参入させるための戦略的計画」をテーマに各チームがビジネスアイデアを発表しました。香港のNoelle PangさんとシンガポールのKenneth Tee さんによるチームは、ドイツのアルコール摂取に起因する健康問題に取り組み、より安全な飲酒を促進するために「プロストウォッチ」の開発を発案し、他の29チームを抑えて勝利しました。 「プロストウォッチ」は、人工知能(AI)を利用してアルコール摂取をモニターおよび管理し、肝臓疾患や慢性疾患を回避することで長期的な健康改善を目標とするものです。 香港のNoelle PangさんとシンガポールのKenneth Tee さんは、「他の優秀なチームと共に素晴らしいビジネスプランを発表し合った結果、今回のコンテストで優勝することができ、とても感激しています」と話しました。また、「このチャレンジはとても貴重な経験となりました。学んだスキルと方法を基に、私たちは自信をもってビジネスの世界に足を踏み入れ、グローバルな起業家になるという夢を追求する準備ができたと感じます」と話しました。 第2位となった、マレーシアのShamita Sheetal さんとベトナムのTrang Hoang さんのチームは、心臓発作が起きる5〜6時間前に心筋逸脱酵素の上昇を検出することで心血管疾患を抑制する「The Cardiator」を提案しました。 第3位は、香港のNydia LeeさんとマレーシアのShveenita Alyza Kanapathyさんのチームで、自動感知機能を備え、リアルタイムでさまざまな騒音レベルに適応するように自動的に設定を変更する、高齢者向け補聴器「Eartaps」を提案しました。 フェデックス エクスプレス・アジア太平洋地域社長 カレン・レディントンは以下のように述べています。 「フェデックスは、世界中の人々とビジネスを結びつける役割を担っています。我々はフェデックスが、若手起業家を育成するITCプログラムの一翼を担い、将来のビジネスリーダーに活力を与えていることを大変嬉しく思います。そして、若手起業家が大きな視野で、グローバルに物事を考えるようになってほしいと願っています。優れたビジネスプランも小さく始まるものですが、グローバルなネットワークがあれば、可能性は無限です。」 ジュニア・アチーブメント・アジア太平洋地域社長のヴィヴィアン・ラウは以下のように述べています。 「アジア太平洋地域から集結した若手起業家にとって、この機会は重要な節目となるでしょう。フェデックス / ジュニア・アチーブメントITCは、若手起業家に対し、必要なビジネス知識と実践的なスキルだけでなく、無限のチャンスを引き出し、生涯の夢を追求するためのグローバルな繋がりも提供しています。」 フェデックス / ジュニア・アチーブメントITC プログラムは、の国際物流企業であるフェデックス コーポレーション(NYSE: FDX)の子会社フェデックス エクスプレスと、ジュニア・アチーブメント国際本部のアジア太平洋地域により共同で運営されています。本プログラムはこれまで、アジア太平洋地域の22,800人以上の若者を支援してきました。プログラムの参加者は座学やチームワーク演習を通じて起業家精神を学習し、ビジネス、経済、国際貿易の世界で、自分たちのビジネスプランを紹介する機会を得ています。 今年で13回目を迎えた本プログラムは、年々規模を拡大しています。2007年の参加者は3つの国と地域からの295人でしたが、今年は10の国と地域から2,716人の学生が参加しました。

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August 1, 2019

フェデックス、ヘルスケア産業向け温度管理輸送の品質を向上

国際総合航空貨物輸送会社フェデックス エクスプレス(フェデックス、所在地:東京都江東区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、ヘルスケア産業のお客様向け、定温輸送ボックスを使用した温度管理輸送サービスの品質を向上させたことを発表します。本サービスでは、お客様の利便性が向上し、集荷から配送までの間のより厳密な温度管理の徹底、費用面でのメリットが期待できます。 本サービスでフェデックスは、輸送依頼を受けた後に、輸送中に温度を保つよう設定された定温輸送ボックスを保冷資材配送センターからお客様に配送します。出荷品の梱包は、ボックスを受け取ったお客様によって行われ、梱包後の集荷依頼によってフェデックスが集荷を行い輸送します。 この輸送オペレーションの特徴は、お客様の元で国際輸送の梱包が行われることです。従来のオペレーションでは、お客様がコールドチェーン設備を備えたフェデックスの施設に向けて出荷品を国内の温度管理輸送で発送し、フェデックスによって国際輸送のための再梱包がされていました。新たなオペレーションにより、国内輸送や再梱包のような輸送の継ぎ目をなくすことができ、お客様は国内輸送で出荷品をフェデックスに輸送する費用と時間の削減を見込むことができます。 使用する定温輸送ボックスは真空断熱材を使用したもので、従来のボックスと比較して軽量化されており、輸送費用面で優位性があります。お客様による出荷品の梱包は容易で、ボックスの内箱に出荷品を入れるのみです。発送準備をサポートするため、定温輸送ボックスには説明書と、宛先が印刷された送り状、インボイス等が添付され、お客様に配送されます。 北太平洋地区担当副社長の氏家正道は以下のように述べています。 「ヘルスケア産業のお客様による温度管理輸送のニーズはより多様化し、出荷品によって保たなければならない温度帯が異なります。フェデックスはこのサービスで、検体、治験薬、医薬品有効成分(API)などの出荷に、信頼性のある輸送の選択肢を追加します。また、お客様には従来通り輸送中の貨物の状態を確認できる、温度ロガーの使用や、専門の担当者によるモニタリングサービスを合わせて提供することで、高い輸送品質を体験頂けます。」 このオペレーションで使用する保冷ボックスは以下の2種類です。 va-Q-One: 医薬品等の輸送でニーズが高い各温度帯、-25℃~-15℃、+2℃~+8℃、+15℃~+25℃に使用する保冷ボックス。蓄熱材の使用により梱包開始から96 時間温度を保つことができ、容積は4リットルから74リットルの5種類から選択できます。 バイオクール: ドライアイスを使用する場合の保冷ボックス。-79℃を48時間から96時間保つことが可能。容積は10リットルから80リットルの4種類から選択できます。

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July 17, 2019

フェデックス、ビジネスアイデア コンテストにて学生の起業家精神育成を支援

国際総合航空貨物輸送会社フェデックス エクスプレス(フェデックス、所在地:東京都江東区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)と、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本は、ビジネスアイデア コンテスト「フェデックス/ジュニア・アチーブメント インターナショナル・トレード・チャレンジ 2019」の国内大会を7月15日(月・祝日)に開催しました。 今年は64チーム(1チーム2名の構成)、合計128名の応募があり、その中から書類選考を通過した8チームが審査員の前で、本年の国内大会の課題である「インドネシア向けの美容製品・サービスを売るためのビジネス」について、プレゼンテーションを行いました。国内予選を勝ち抜き、日本代表として8月18日(日)~21日(木)にマレーシアで開催される国際大会に参加するのは下記の3チームです。 1. 黒田 凜さん、沼田 賢人さんチーム:広尾学園高等学校  体の中からの美を作り出すことを目的とした、スムージー「Zen Tropis」の製造と販売を提案。インドネシアで生産されるサラック、マンゴスチン、ローズアップルなどのトロピカルフルーツに、アボカドと日本の緑茶をブレンド。有機栽培されたフルーツとスムージーの容器に生分解性プラスチックを使用して、昨今の環境問題にも対応することで、主にインドネシアを訪れる海外からの女性観光客をターゲットに訴求する。 2. 丹尾 陽さん、高松愛実さんチーム:広尾学園高等学校  メイク落としシートと保湿成分を含むシートの2枚が1組になった、スキンケアシートの製造と販売を提案。イスラム教徒が多いインドネシアでは、礼拝が1日に複数回行われ、その際に女性は化粧を落とす人が多いことから、外出先で簡単に化粧を落とし、スキンケアもできる製品を開発。初年度はジャカルタをターゲット市場とし、次第にインドネシア全土に拡大するビジネスプランを作成。 3. 中野 桜さん、佐藤 悠稀さんチーム:兵庫県立大学附属高等学校  顔に貼るだけで30秒で化粧ができるメイクアップシート「Petari」の製造と販売を提案。イスラム教徒が多いインドネシアの文化に対応し、ハラールで禁止されている成分を使用しない製品を開発。化粧をする時間を短縮したい人や、礼拝後に1日に何度も化粧をしなければならない人をターゲットとした商品。 今年で13年目の開催となる「フェデックス/ジュニア・アチーブメント インターナショナル・トレード・チャレンジ」は、若い世代の起業家精神育成を目的としたプログラムです。高校生が革新的なビジネスのアイディアを創出し、世界貿易に関する知識を広げ、アジア太平洋地域の学生と交流することで多くの刺激を受け、ひいては将来の可能性を広げられるよう、その機会を提供しています。 8チームのファイナリストがプレゼンテーションの準備をする過程においては、フェデックスの従業員がメンターとしてサポートし、ビジネスプランの練り方、効果的な発表資料のまとめ方などをアドバイスしました。参加した生徒からは、以下のようなコメントがありました。 「ビジネス戦略を考え、計画を立てることは初めての経験でした。売上目標やコストの計算、長期計画などをプレゼンテーションにまとめて伝えることは簡単ではありませんでしたが、良い経験になりました。アドバイスをしてくれたメンターに感謝したいと思います。マレーシアの国際大会でも、ここで学んだことを活かしてベストを尽くしたいと思います。」 ジュニア・アチーブメント日本の理事であり、コンテストの審査員も務めた、フェデックスの営業部 マネージングディレクターのケン・マクマーンは以下のように述べています。 「フェデックスは、今年もまた本コンテストをサポートできることを大変誇りに思っています。このコンテストは、次世代のビジネスリーダーとなる若者が、コミュニケーションとコラボレーションのスキルを身につけ、延いては日本と世界を繋ぐための、素晴らしい学習の場です。」 国内予選を勝ち抜いた上位3チームは、日本代表として、アジア太平洋地域の韓国、中国、香港、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、オーストラリア、マレーシアの各地で選ばれた学生と共に国際大会に参加します。国際大会では、国内大会までのペアではなく、くじ引きにより他地域からの参加者と新たにペアを組んで国際的なコラボレーションを経験します。

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June 25, 2019

フェデックス グローバル・シチズンシップ・レポートを発表

国際総合航空貨物輸送会社フェデックス エクスプレス(フェデックス、所在地:東京都江東区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、グローバル・シチズンシップ・レポート2019年版を発表しました。本レポートは、フェデックスが、責任と共に臨機応変に人々と地域社会をつなぐために行っている取り組みを、詳しく紹介するものです。11年目となるこの報告書は、フェデックスの2018年度(2017年6月〜2018年5月)における社会的目標の達成状況に関する情報を掲載し、社会的責任戦略を3つの主要分野に分けて取り上げています。主要分野とは、フェデックスのお客様および事業の飛躍的な成長(経済)から、環境に対する対策の促進(環境)、そして従業員の潜在能力への焦点(人材)です。 フェデックス エクスプレスのアジア太平洋地域社長、カレン・レディントンは以下のように述べています。「フェデックスの比類ないグローバルネットワークは、当社の人材、事業そして環境への取り組みの機会を大きく躍進させました。グローバル・シチズンシップ・レポートは、世界中のフェデックスの従業員が成し遂げた好事例や、アジア太平洋地域が当社のグローバルビジョンに基づいて実行した貢献の集大成です。進捗状況は喜ばしいものですが、活動は終わることなく継続されます。フェデックスは世界中の経済や地域社会のために人々の連帯を維持し、可能性を届けるべく、当社の資源、規模そして専門性を駆使してフェデックスの『乗数効果』を創造し続けます。」 増幅する成長 2018年度のフェデックスの売上高は650億米ドルを超え、2017年度比で9%増加、そしてフォーチュン誌米国企業500社の中で50位になりました。フェデックスは成長を加速し続け、当社がサービスを提供する地域経済の持続的な成長に寄与しました。 フェデックスはアジア太平洋地域において、地域内の輸送ネットワークを拡大させ、世界中のより多くの機会とお客様を結びつけるため、新たにフライトルートを導入してきました。例えば、2018年にベトナムのハノイとフェデックス アジア太平洋地域のハブがある中国・広州とを結ぶ新しいフライトルートを就航、さらにはオーストラリア・シドニーとシンガポールを結ぶルートも就航し、これらのマーケットにおけるビジネスの発展に寄与しています。新たなフライトルートは世界貿易への利便性の高いアクセスを提供し、国際的なビジネスの拡大をサポートしています。 起業家精神はフェデックスの企業文化に深く根付いています。当社は「FedEx/Junior Achievement International Tarde Challenge – ビジネス・アイデア・コンテスト」を通じて、学生の起業家精神を育成し、「フェデックス・スモール・ビジネス・アイデア・コンテスト」を通じて既存の起業家を支援する取り組みに注力しています。これらのプログラムでは、実務的な経験や、フェデックスのアドバイザーからのインサイトを提供したり、グローバルな領域へとビジネスを拡大したいと願う中小企業へのサポートとして補助金や資源を提供したりしています。 増加する慈善活動 企業の社会的責任は、フェデックスが世界中で創造している「繋がり」の根幹に当たるものです。当社戦略の重要な要素には、環境効率の革新、持続可能なサプライチェーン、多様性のある包括的な職場環境、そしてフェデックス ケアズ(FedEx Cares)と呼ばれる地域社会への貢献活動が含まれます。 当社は2020年までに、200を超える世界中の地域社会へ2億米ドルを投資するという フェデックス ケアズ目標の計画を前倒して実行中です。フェデックスは、すでに200を超える地域社会に投資しており、総寄付額目標の早期達成を目指しています。当社は2018年度、5,500万米ドルを超える金額を慈善寄付に投じました。 アジア太平洋地域では、フェデックスの従業員が、2018年度のフェデックス ケアズ・プログラムにて3000時間を上回るボランティア活動を行いました。フェデックスの従業員が定期的に支援している団体の一つにセーフ キッズ(Safe Kids)があります。セーフ キッズは、中国、韓国、フィリピン、タイ、ベトナムで、子供たちの歩行者交通安全を促進し、安全に登下校できるようにスクールゾーン(Safe School Zones)を創設しています。 増幅する業務効率 フェデックスは、より効率的で革新的なソリューションをつくり出す傍ら、環境負荷低減、生産性向上に向けたReduce, Replace, Revolutionize (削減、置き換え、変革)戦略を通じて二酸化炭素排出量を削減することに大きな進歩を遂げました。全体として、売上高が84%まで増加した2009年度以降、これらの取り組みは企業全体の売り上げベースで二酸化炭素排出量の37%の削減に貢献しています。フェデックスは、燃料削減・省エネルギーへの取り組みにおいて、前年度単年で二酸化炭素270万トン以上を削減しました。 アジア太平洋地域ネットワークに、より効率的なボーイング757、767、および777を投入し、航空機の二酸化炭素排出量を2020年までに2005年のベースラインから30%削減するという目標に貢献しました。例えば、2018年7月にマレーシアで、ボーイング767-300貨物輸送機を投入し、輸送能力を強化しながら燃料効率を30%高めました。 フェデックスは燃料の使用量および排出量を更に削減するため、2018年に中国の13都市で電気自動車を48台投入しました。当社のReduce, Replace, Revolutionize(削減、置き換え、変革)アプローチにより車両効率が2005年のベースラインから39.6%改善しました。 増幅する可能性 フェデックスは、世界中の従業員450,000人の努力無くして存在できないと考えており、それは、フェデックスが労働環境を含めて、従業員の安全確保に努める理由でもあります。 2018年度において当社は以下の取り組みを実施しました。 • 従業員一人当たり平均19時間の研修。 • 8,800人以上の従業員に、教育費補助として総額1,100万米ドルを助成。 フェデックスは、アジア太平洋地域ならびに世界で最も賞賛される雇用主として選ばれており、エーオンヒューイット社が選出する、アジア太平洋地域のベスト・エンプロイヤーにも6回選出されました。また今年初頭には、フォーチュン誌の「世界で最も称賛される企業」第10位を獲得しました。フェデックスは、19年連続で上位20位に入り、その内の15年はトップ10入りを果たしています。

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June 11, 2019

フェデックス、ビジネス・アイデア・コンテストを開催し結果を発表

国際総合航空貨物輸送会社フェデックス エクスプレス(フェデックス、所在地:東京都江東区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、6月8日(土)に都内で、企業規模200人以下の事業者を対象とした「フェデックス・スモール・ビジネス・アイデア・コンテスト」最終選考会を実施しました。有効応募数54組の中から、書類選考を経て最終候補者に残った10組の参加企業が、それぞれのビジネス・アイデアを発表し、優勝者と準優勝者が決定されました。 最終選考会には、広島大学の牧野恵美准教授を招き、3名のフェデックスのマネジメントとともに審査が行われました。中小企業がグローバルにビジネスを拡大するための、最も革新的なアイデアを発表して優勝したのは、株式会社ミューで、賞金として2,750,000円が授与されました。準優勝は一般社団法人WheeLog (ウィーログ)で、賞金として1,100,000円が贈られました。 北太平洋地区担当副社長の氏家正道は以下のように述べています。 「このコンテストには多くの企業からのエントリーがあり、大変嬉しく思うとともに、日本のスタートアップや中小企業のみなさんのビジネス拡大に対する熱意を感じ取ることができました。最終選考会はアイデアの審査に加えて、応募企業の交流の場としても大いに活用されました。このコンテストが、グローバルなビジネス拡大に向けた、新たなきかっけや、コラボレーションなどの可能性を、参加者に提供できたのであれば何よりです。」 優勝した株式会社ミューの代表者は、「他の参加者のビジネス・アイデアが素晴らしかったので、まさか優勝できるとは想像しておらず、本当に嬉しく思います。今回の受賞を励みに頑張っていきたいと思います」とコメントし、準優勝の一般社団法人WheeLogは、「私だから、車椅子だから、健常者だから、みんなで情熱を持って出来ることをイメージしながら世界展開を夢見てきました。今回の受賞を糧に当初から目指していた国際化へと邁進してゆきたく思っています」と、近い将来の夢の実現に向けた抱負を、喜びとともに語りました。 フェデックス・スモール・ビジネス・アイデア・コンテストの結果と各企業のビジネス概要 優勝 株式会社ミュー  全消化管を苦痛なく、一度に検査できる自走カプセル内視鏡検査システムを開発。消化管の癌を早期発見することができ、世界の人々の健康、長寿と、生活の質の向上に寄与。 準優勝 一般社団法人WheeLog スマホアプリで、バリアフリーマップを提供するWheeLog!サービスを運営。車いすの走行ルートや施設のバリアフリー情報をユーザーが発信でき、世界中のバリアフリー情報を世界のユーザーと共有できるソーシャルバリアフリーマップです。アプリは無料提供。 フェデックス・スモール・ビジネス・アイデア・コンテストは、世界市場に向けて事業を拡大し夢を実現しようとする中小企業を、フェデックスが支援するものです。2012年に米国で始まった本コンテストはその後に他国に広がり、日本では今回初めて開催されました。本年は米国、中国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、イギリス、ブラジル、チリ、メキシコでも開催され、意欲的な中小企業による新たなアイデアを募る予定です。

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May 31, 2019

フェデックス、AEO制度の特定保税運送者の承認を受ける

国際総合航空貨物輸送会社フェデックス エクスプレス(フェデックス、所在地:東京都江東区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、東京税関より、貨物のセキュリティ管理と法令遵守の体制が整備された事業者として承認・認定されるAuthorized Economic Operator (AEO)制度の、特定保税運送者の承認を受けたことを発表します。5月21日には交付式が行われ、東京税関長から承認書を授与されました。 フェデックスは今回の承認により、特定委託輸出申告制度を利用して、該当する輸出貨物の輸送のすべての工程を、フェデックスのネットワークで一貫して行うことができます。集荷から配送まで(ドアツードア)の自社輸送ネットワークによる輸送は、該当の輸出貨物およびそれにかかる情報セキュリティ管理、また輸送品質管理をより厳密に実行することができ、さらに信頼性の高いサービスへの提供へと繋がります。 特定委託輸出申告制度は、特定委託輸出申告にかかる貨物について、保税地域以外の場所から、輸出者の委託を受けて航空機への積込空港まで輸送できる制度です。特定委託輸出申告制度の自社のネットワークへの適用は、AEO制度の認定通関業者と、特定保税運送者の2つの承認を受けることが必要です。 フェデックスはこの度、インテグレーターとして初めて特定保税運送者の承認を受けました。過去には2012年2月に特定保税承認者、また、2013年6月には認定通関業者に承認されており、今回はフェデックスにおけるAEO制度の3件目の承認です。

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