FedEx Newsroom

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フェデックス、ビジネス・アイデア・コンテストを開催し結果を発表

スタートアップや中小企業の今後の発展のための交流の場としても、有意義な機会を提供

June 11, 2019

国際総合航空貨物輸送会社フェデックス エクスプレス(フェデックス、所在地:東京都江東区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、6月8日(土)に都内で、企業規模200人以下の事業者を対象とした「フェデックス・スモール・ビジネス・アイデア・コンテスト」最終選考会を実施しました。有効応募数54組の中から、書類選考を経て最終候補者に残った10組の参加企業が、それぞれのビジネス・アイデアを発表し、優勝者と準優勝者が決定されました。

最終選考会には、広島大学の牧野恵美准教授を招き、3名のフェデックスのマネジメントとともに審査が行われました。中小企業がグローバルにビジネスを拡大するための、最も革新的なアイデアを発表して優勝したのは、株式会社ミューで、賞金として2,750,000円が授与されました。準優勝は一般社団法人WheeLog (ウィーログ)で、賞金として1,100,000円が贈られました。

北太平洋地区担当副社長の氏家正道は以下のように述べています。
「このコンテストには多くの企業からのエントリーがあり、大変嬉しく思うとともに、日本のスタートアップや中小企業のみなさんのビジネス拡大に対する熱意を感じ取ることができました。最終選考会はアイデアの審査に加えて、応募企業の交流の場としても大いに活用されました。このコンテストが、グローバルなビジネス拡大に向けた、新たなきかっけや、コラボレーションなどの可能性を、参加者に提供できたのであれば何よりです。」

優勝した株式会社ミューの代表者は、「他の参加者のビジネス・アイデアが素晴らしかったので、まさか優勝できるとは想像しておらず、本当に嬉しく思います。今回の受賞を励みに頑張っていきたいと思います」とコメントし、準優勝の一般社団法人WheeLogは、「私だから、車椅子だから、健常者だから、みんなで情熱を持って出来ることをイメージしながら世界展開を夢見てきました。今回の受賞を糧に当初から目指していた国際化へと邁進してゆきたく思っています」と、近い将来の夢の実現に向けた抱負を、喜びとともに語りました。

フェデックス・スモール・ビジネス・アイデア・コンテストの結果と各企業のビジネス概要

優勝
株式会社ミュー 

全消化管を苦痛なく、一度に検査できる自走カプセル内視鏡検査システムを開発。消化管の癌を早期発見することができ、世界の人々の健康、長寿と、生活の質の向上に寄与。

準優勝
一般社団法人WheeLog

スマホアプリで、バリアフリーマップを提供するWheeLog!サービスを運営。車いすの走行ルートや施設のバリアフリー情報をユーザーが発信でき、世界中のバリアフリー情報を世界のユーザーと共有できるソーシャルバリアフリーマップです。アプリは無料提供。

フェデックス・スモール・ビジネス・アイデア・コンテストは、世界市場に向けて事業を拡大し夢を実現しようとする中小企業を、フェデックスが支援するものです。2012年に米国で始まった本コンテストはその後に他国に広がり、日本では今回初めて開催されました。本年は米国、中国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、イギリス、ブラジル、チリ、メキシコでも開催され、意欲的な中小企業による新たなアイデアを募る予定です。

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