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フェデックス、AEO制度の特定保税運送者の承認を受ける

インテグレーターとしては国内初、フェデックスでは3件目のAEO事業者承認

May 31, 2019

国際総合航空貨物輸送会社フェデックス エクスプレス(フェデックス、所在地:東京都江東区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、東京税関より、貨物のセキュリティ管理と法令遵守の体制が整備された事業者として承認・認定されるAuthorized Economic Operator (AEO)制度の、特定保税運送者の承認を受けたことを発表します。5月21日には交付式が行われ、東京税関長から承認書を授与されました。

フェデックスは今回の承認により、特定委託輸出申告制度を利用して、該当する輸出貨物の輸送のすべての工程を、フェデックスのネットワークで一貫して行うことができます。集荷から配送まで(ドアツードア)の自社輸送ネットワークによる輸送は、該当の輸出貨物およびそれにかかる情報セキュリティ管理、また輸送品質管理をより厳密に実行することができ、さらに信頼性の高いサービスへの提供へと繋がります。

特定委託輸出申告制度は、特定委託輸出申告にかかる貨物について、保税地域以外の場所から、輸出者の委託を受けて航空機への積込空港まで輸送できる制度です。特定委託輸出申告制度の自社のネットワークへの適用は、AEO制度の認定通関業者と、特定保税運送者の2つの承認を受けることが必要です。

フェデックスはこの度、インテグレーターとして初めて特定保税運送者の承認を受けました。過去には2012年2月に特定保税承認者、また、2013年6月には認定通関業者に承認されており、今回はフェデックスにおけるAEO制度の3件目の承認です。

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